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恐怖症を持つ不登校を強くする子育て法とは?

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『不登校の夏休みの正しい過ごし方』
は、今すぐこちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

現在、小5の女子です。

小さいころから人見知りがはげしかったですが、
小1からで、学校でお話ができず、うなずきや
首ふりで意思表示していました。家ではよく話を
しています。

後に、場面かんもくだと知りました。
不登校がはじまったのは、小3からです。

頭痛や腹痛、吐き気、クラクラするなど身体症状が
ではじめ、行けなくなりました。原因を聞いても、
本人は分からないといっています。

小児科を受診し、児童精神科を紹介され、通院がはじまりました。
病院では、先生と話をして、よく頑張ってるねとほめられて帰る、
というかんじ。自分の意思で小4の秋に入院をし、特別支援学校に
転校し、学校には行けるようになりました。

しかし、退院後、また、元の学校に戻ると行けなくなりました。

同世代の子供が怖くかくれたりして、一人で外出ができません。

日中は、自分の好きな工作や手芸や料理などをして
過ごしています。好きなことに対する集中力はすごくあります。

学校は、行きたいけど行けないと言っていました。

こんな状況で、この子にどうしてあげればいいでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

場面緘黙や吃音症、赤面症などになって
しまう不登校の子がいます。


恐怖症の症状がいろいろな形で出ている。

社会不安症とか強迫神経症とか言い方は
たくさんあります。結局は、同じ原因を持って
いると思います。

こういう症状が出る子は、自分が病気だと
認識すると、ますます自信を失います。

不登校克服よりも、人に会うのがより恐く
なってしまいます。それで家から出られなく
なるのです。

守られたような場所なら大丈夫でも、普通の
場所では、どうしてもダメになります。

この子もそうです。

病院や守られた場所なら元気な姿を見せる
事が出来ました。しかし、学校へ戻ると同じ
状態に戻ってしまいます。

同じような子は、このまま中学卒業まで、
ずっと不登校が続いています。


社会と離れ、人とも離れ、家の中でも孤立し、
ひきこもり続ける人生を送っている不登校の
子ども達がたくさんいます。


そうならない為にも、これから解決方法を
話していきますね。

なぜ、不登校になり、恐怖症が出たのか?

場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)とは、
家の中では話ができても、社会に出ると
社会不安の為に話せなくなるのです。

恐怖症の一種です。

対人恐怖症や赤面症など社会不安障害
とも言われます。

普通は、何かのトラウマを経験することで
その出来事によって恐怖症が引き起こされる
と言われています。

しかし、特別の現象や出来事がなくても、
恐怖症が出る子もいます。

基本的に恐怖症は過度な「ストレス」が
発生する事で、自分を守ろうとする体の
働きの一種です。


私たちの脳の中には危険を察知することで
自己防衛する本能があります。

それが働いているわけです。

なので、学校以外の場所だと危険を感じない
ために症状が和らぎます。

もう少し深く話します。

ストレスを感じるのはどの子も同じなので
しょうか?


感性が繊細であればある程、ストレスを
強く感じます。鈍感な子は何も感じません。
不登校になる子は、年齢に関わらず、
みな繊細な感性を持っています。

繊細さがストレスを強く感じさせています。

これは天性、天与、生まれつきのものです。
才能と深くかかわっています。

もう1つ原因があります。

それは、自信となるものがないことです。
ストレスに勝つには、自信を持つ事です。

例えば、昔、私が中学生の時、こんな子が
いました。成績はいつも最下位で、周りに
勉強の事で馬鹿にされていました。

しかし、めげることなく、勉強をせず、常に
最下位を走っていました。

なぜそんな事ができたのか?

それは、サッカー部でキャプテンだったから
です。他の誰よりもサッカーが上手でした。
それが自慢であり、自信だったのです。

ストレスに打ち勝つ武器を持っているのです。

この子には、ストレスに勝つ武器がありません。

では、どうすればいいのでしょうか?

不登校は思春期に起きます。女の子は、
特に早いので小学校で起きたとしても何も
不思議な事ではありません。

他の子と違うのに、自分を押し殺している
ことで、ストレスが増したのです。

そして、ストレスに勝てるだけの武器を持って
いません。


だから、学校では黙っているしかないのです。

武器を育てて持たせる必要があります。

何か得意な事、自慢できる事、自信の持てる
事を作ってあげるのがこれから必要です。
昔は、柔道や空手をやって、体を強くする
ことで自信を持たせたりしていました。

同じ事だと思って下さい。

それが恐怖症を改善する事にもなると私は
思っています。

私の学校には、同じような症状を持っている
不登校の子が過去に何人も入ってきています。
自信を持たせたら改善しています。

放っておいても、自信はつきません。

周りの私たちが環境を用意して、育てて
あげないといけません。それこそが子育て
そのものです。放ってい置いても強くは
なりません。

それでは、今すぐ、この子の武器になる
才能、能力を見つけて下さい。

そうしないと、この恐怖症は大人になっても
続きますよ。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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