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不登校のダラダラ夏休みを防ぐ方法

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青田です、

夏休みの過ごし方について、多くの方に
読まれた記事を再度掲載しますね。

すごく参考になると思いますよ。

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

息子は中学2年生です。

不登校の夏休みの過ごし方にアドバイスを
していただけますか。よろしくおねがいします。

******************終わり******************************

……

回答:

夏休みに入って、ダラダラと過ごしている
不登校の子は多いです。不登校だけでなく
誰だってダラダラ過ごしています。

そこで、変に「宿題はまだなの!」とかって
怒ってしまうお母さんが多いです。


余計に親子仲が悪くなります。

そして、夏休みに生活リズムが完全に狂って
しまいます。2学期の始業式も行けません。

夏休むの過ごし方が悪いと、精神不安に
なってしまいます。そのまま年末まで不登校
が続く子が多いです。夏休みの過ごし方が
これからの半年を決めてしまいます。

不登校の心理状態を理解しておけば、どう
接していけばいいのかが分かりますよ。
これから話していきますね。

不登校の子が朝起きない理由の1つを知って
いますか?

起立性調節障害の原因でもあります。

それは罪悪感です。

学校へ行かない罪悪感が朝を避けます。

自分は学校へ行けないのに、クラスメイトは
学校へ行っている。特に登校時間はその
意識が強くなります。

だから、朝起きない。罪悪感を感じたくないの
です。

だんだんと朝がズレて、昼過ぎに起きるように
なって、昼夜逆転していく子もいます。真面目
だからこそ、罪悪感を感じます。


休みになると、クラスメイトも休みだから、
罪悪感はなくなりますよね。

不登校の子にとって、安心なんですよね。

辛かった日々が夏休みで、少しですが解放
されます。

この心理状態、気持ちを分かってあげて
くださいね。どうしようもなかった状態が、
夏休みで一時的に緩和されるんです。

しかし、ここで「勉強・宿題」のことを強く言い
過ぎてしまうお母さんがいます。

勉強・宿題=学校、ですよね。

子どもの頭の中では、

「友達は宿題をやっている。でも、自分は
勉強に遅れて、宿題なんてできない。」


と、再び罪悪感が出てきます。

そして、その罪悪感から逃れるために、
子どもは必死になってゲームをやり続ける
ことになります。

勉強のことを言ってはダメなのではないです。

子どもの気持ちに共感してあげて、言えば
いいのです。ワンクッション置かずに、直接、
ストレートに言い過ぎるんですよね。


親としては当然、当たり前のことを言って
いるのです。勉強しないと、さらに遅れます。

言い過ぎると、必ず、こう言い始めます。

「宿題が終わってないから、学校へは
行けない。」


必ず言いますよ。

では、どうやって夏休みを過ごすべきか?


勉強の前に、大切なのは規則正しい生活
リズムです。普段と変わらず、お昼過ぎまで
寝ていたりしないようにすることです。

家族全員で、何かルールを決めること。

昔から近所でラジオ体操をやって、子どもを
朝に起こそうと大人達はしていますよね。
それと同じです。

ルールを決めるんです。

曖昧なまま、「分かってくれるだろう。」って
思ってやるからいけないんです。

あるお母さんはこうやっていました。

「夏休みは朝、8時から全員揃って、朝に
ご飯を食べるからね。洗濯は8時半ね。
それより遅かったら、洗わないからね。」


って、決めてやっていたそうです。

他のお母さんは、家族会議を開いて、
「休み中はみんなに家事してもらうよ。」
って、分担を割り当てていました。

働いているお母さんも多いですから、
こうやって家事を分担するのもいいですね。

そうやって、ダラダラ過ごすことをさせない
状況を作り出してあげるといいですよね。

子どもに「何時に起きて、何時に寝なさい」
と、一方的に言っても効果はないですね。
それより、どうしても起きないといけない
状況を作り出した方が良いです。

もちろん、これをやる前提があります。

親子関係が良好である事です。共感の
会話法で良い関係を作ってからやって
欲しいと思います。


次が勉強についてです。

これは、家だけでやらないほうがいいです。
学校の先生を巻き込んだ方が良いです。

勉強をそもそも親が教えられないからです。

学校と繋がりを保つために、夏休みでも
先生達は学校にいます。週に1回でも、
学校へ行くようにするといいと思います。

できない人はいいですよ。

勉強については、あまり言わない方が
良いと思っています。学校へ行けてから
やれば、十分間に合います。

あまり勉強に熱くなるのは逆効果ですよ。

他には、家族で出かけるようにしてください。

最初は抵抗するでしょうが、一度、玄関を
出れば、普通になります。

あまり近所のスーパーに連れていくと、
周りの目、友達に会ったりするのが恐い
から、少し離れたスーパーでもいいです。

旅行じゃなくてもいいと思います。

コンビニでもいいです。

そうやって、1日中、家に居る状態が2日も
続くようにならないようにしてみてください。

去年は、わざと風邪で寝込んだふりをして
家事を任せたお母さんもいました。それで、
子どもが少し動いたケースもありました。


頭で考えれば、いくらでも出てきますよね。

不登校の子の気持ちを知っていれば、行動
の仕方がわかってきます。しっかり、何を
考えて、感じているのかを理解して下さい。

それでは、子どもの心理、生活リズム、
家のルール、勉強、共感の会話をやって
くださいね。

夏休み、楽しんで下さい。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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