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不登校を繰り返す中学生を救うママの接し方とは?

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『不登校の夏休みの正しい過ごし方』
は、今すぐこちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学3年生の次女

3度目の不登校です。

小学4年生7月~3学期終わりまで 小学6年生の11月~卒業まで。
中学校の入学式。手が身体が震えながらも今までと違う制服を着て
髪型も変わり、他の小学校の生徒もいて何とか行けました。

部活動は吹奏楽部。

スクールカウンセラーには[お母さんの期待が大き過ぎるから
不登校から抜け出せない その考えを捨てなさい]と断言私を
全否定されたようで立ち直れません

娘の意思を尊重したつもりです。

土曜日も日曜日も一日中練習の盛んな部活動。がんばっていました。
疲労回復したら学校に行くだろうと思っていました。

はじめのころはお便りを届けてくれる友人や担任の先生にも
会っていましたが、今では毎日来る友人からのメールを読まなくなり
誰にも会いません。小学校からのただ1人の親友からの手紙も読みません。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校は繰り返してしまいます。

この子も小学校で不登校になって、中学へ
進学後も不登校を繰り返しています。


同じく、高校でも不登校を繰り返せば、
義務教育ではないので、留年、退学へと
進んで行くのです。


学年や進学したら不登校が解決するわけ
ではありません。

ほとんどの子が解決できないままです。

高校を何とか卒業しても、大学で不登校。
会社に入って休み始めて、休職、退職。
同じ事が起き続けます。


それは、原因を解決していないからです。

いろいろときっかけは違いますよ。でも、
本質は同じです。そこを見極めないと
解決の道は見えてきません。

カウンセラーの先生からも、言われている
ことがあります。このことも解説します。

なぜ不登校になっているのでしょうか?


先程も話しましたが、「きっかけ」と「原因」
は違います。小学校の不登校と中学での
不登校では、この子は、きっかけが違い
ます。

でも、同じ状態になっています。

ということは、つまり、原因があるわけです。

それが今、誰にも見えていません。

ここから話す事は注意深く聞いて下さい。
間違って聞くと、また解決が遠ざかります。

不登校は学校と子どもの問題ですよね。

親が原因ではありません。子ども自身の
問題だとしても、合わないのは学校だから、
家庭に問題があるのではないです。

親に責任はありません。

私はそう考えています。

真面目で良い子が学校へ行けないのは、
普通の状態ではありません。

親は良い子に育ててきました。それだけで
素晴らしいと思います。

兄弟や姉妹のいる家庭なら、上の子と
下の子を分けて育てているわけではない
ですよね。ほとんど同じ子育てのはずです。

それなのに、一人だけ不登校になるのは、
親の子育てが悪かったからではないです。


そうではなくて、不登校になった子がもともと
持っていた感性というか、才能というか、感覚
が学校と少しずつ合わなくなってきたのです。

吹奏楽部で不登校になる子も多いです。

音楽という感性を使う活動で、不登校の子
には向いているように思います。

しかし、学校の吹奏楽部の多くは、周りに
合わせる演奏で、個人の自分らしさを出す
わけではないです。

ここに苦しさが出てくるのです。

不登校の子は独自性を内に秘めています。

それを出せるようになれば解決できていく
のですが、自分らしさを出せないから、苦しく
なって、不登校へ発展していくのです。

ここでカウンセラーの先生がお母さんに話した
ことを解説しておきます。

不登校の原因は、何となく理解してくれたと
思います。親は関係がありません。しかし、
不登校になってからは親が関係します。

親の接し方で学校へ戻る気持ちが出てくるか
どうかです。

何度も言いますが、不登校は子どもと学校が
合わない事が原因です。しかし、不登校後は
家の中にいるわけです。

学校はこの瞬間は、関係ないです。

関係しているのは親です。

ここで期待が大きすぎるので、親子関係が
よくないと専門家は判断したのだと思います。

これが不登校の原因ではないです。

不登校から動き出せない原因だということ
です。身近で見ている専門家がそう言うので、
そうなのでしょう。

では、どうすればいいのでしょうか?

まずは、親子関係を良い関係にする事です。

親にしたら、正論というか、正しい事を言って
登校させようとするのは当然です。しかし、
子どもは親の顔色をうかがっています。


その事を知らないといけません。

人は恐怖心が強くなると、自分を隠します。
動けなくなります。

ここでさらに注意して欲しいのは、決して、
甘やかす事ではありません。子どもの下に
入るってことではないです。

子どもの気持ちを理解してあげることです。

不登校になって、一番、親の事を気にして、
恐がっているのは子どもです。親の期待に
答えられない自分を責めています。


子どもの意志はないです。すべて、親に
気に入られる為の意志です。

それを理解しないと子育ては出来ません。

それを理解しないとスタートしません。

共感の会話法だったり、共同作業だったり
をしっかりやることで、娘さんの気持ちを
理解していく事ができます。

それが今は必要です。

決して、お母さんを責めているわけではない
ですからね。普通、どの親御さんも、そうやって
接しています。でも、不登校になったのだから
接し方を変えないといけないです。

でも、それをやったら不登校が解決する
わけではありません。

次は、本格的に不登校を解決するステップへ
入ります。

私の小冊子で不登校の原因を学んで、
メルマガとブログで共感の会話と解決法を
学んで下さい。

それでは、今すぐ娘さんの気持ちを理解して、
共感の会話で親への恐怖心を減らして下さい。


それだけで、子どもは学校へ行く勇気出ます。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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