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家庭内暴力の不登校の本音を知れば解決できる

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『不登校の夏休みの正しい過ごし方』
は、今すぐこちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学一年の息子です。

6月より学校に行けなくなりました。自分で受験を希望し
通い始めた学校です。以前より、何で学校に行かなきゃいけない?
何で勉強しなきゃいけない?やりたくないことを何で?オレは
好きな事をやって自由に生きたいんだ!っと言っていました。

友達も男女問わず多くいますが、今は、どうして学校に来ないの?と
メールがきても答えられず、友達と会えなくなっています。

TVゲーム、スマホ、動画三昧の日々です。

最近、話しかけるな!消えろ!死ね!と言うようになり、
叩いてくるようになりました。外にでるのも嫌になっています。
共感の会話をと思い声をかけますが、ママは全く分かってない!と。
間違ってるところは教えて欲しいと問うと、自分で考えろ!と。

暴言や暴力は、される方も苦しいですが、息子がもっと
苦しいと思います。

******************終わり******************************

……

回答:

家庭内暴力気味の不登校家族からの相談
に答えたいと思います。

不登校に関わらず、親子関係の中で一番
やってはいけないことがあります。


これは子育ての基本でもあります。

不登校という状況の中で、焦って、間違った
行動をしてしまう親御さんがいます。これは、
多くの家庭で教訓になると思うので話して
おきますね。

人は失敗から学んでいきます。

気が付いたら直せばいいだけですよ。決して
自分を責めないで下さいね。

このまま家庭内暴力、親への暴力が続くと
ひきこもりに発展していきます。

家中の壁に穴が開いている不登校家庭も
あります。女の子でもです。親子関係が
間違うと、暴力へ発展します。


学校へ戻ることなんて、そんな状態では到底
出来ませんよね。

中学卒業まで不登校が続いてしまいます。

では、何が原因なのでしょうか?

「暴力を受ける私より、息子の方が苦しい。」

この言葉を私は何度も何度も聞いてきました。
家庭内暴力を受ける母は皆同じ事を言います。

ということは、間違った考え方なのです。

この考えが家庭内暴力を引き起こしています。

親子関係とは、常に縦関係にあります。
最低でも、対等の関係です。よく、友達の
ような親子がいます。これはギリギリです。

親子の縦関係が逆転した時に、家庭内
暴力が起きるのです。


これは子育ての基本です。

野球で審判と選手の関係が逆転したら、
試合が成立しませんよね。柔道でも、何でも
そうです。審判が常に絶対だから、成立する
のです。

親子関係、家庭という組織もそうです。

学校で考えてもそうです。クラスで先生と
生との関係が逆転したら、荒れ放題ですね。

もう少し深く話していきます。

自立していない子どもにとって、親の存在は
絶大です。絶対的な強い親がいるからこそ、
子どもは安心安全に生きられるのです。


子育てで親の権威と言いますよね。

それはこの事なんですよね。

親の存在に頼って子どもは生きています。
強くてしっかりした親が子どもの精神を安定
させています。

不登校になって、子どもはより不安が増して
いますよね。強い親の存在が必要な時です。
それなのに、このお母さんの場合、言っては
いけない事を言いました。

「お母さんの間違っているところがあれば、
教えてほしい。」


これは言ってはいけない言葉です。

普段なら良いでしょうが、追い詰められた子に
この言葉を言うとどうなるか?

絶対で、強いはずの親が間違っていることを
自分から言っている事になります。自分の
存在を自分から下げてしまっています。

頼りたい親が、間違っているとどうですか?

間違っていても、正しいと言い続けなければ
いけないのです。

これは本当に難しいと思いますよ。

でも、子育てってそうなんです。

子どもにとって親は絶対なんです。

子どもが親に暴力を振るうのは、親に強く
なってほしいと思っているからやっていると
私は考えています。

「どうして、もっとしっかりしてくれないの!
オレはどうやって生きていけばいいの!
あなたが強い見本になってよ!」

と言っているのだと思っています。

優しさが仇になることがあるのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

強い親とは決して、子どもに暴力を振るう
ような親ではないです。あくまでも、存在が
強いってことです。

「私に付いてこればいいからね、安心
するんだよ!」


って、声掛けができるような親を求めている。

もちろん、共感も大切です。優しいお母さんは
共感を同情だと勘違いしてしまう事があります。
共感と同情は違います。

同情してはいけません。それが家庭内暴力へ
発展してしまうからです。

私は30年近い不登校教育の経験から、
言葉を慎重に選んでアドバイスしています。

まずは共感の会話をやってください。

この共感の会話も強い親という立場でやる
から意味があるのです。強い親がわざわざ
共感してくれているってところが大切です。

「安心するんだよ。大丈夫だからね。
お母さんにとっては、お前は学校へ
言っているのと同じぐらいがんばって
いるからね。」


これは上から目線の声掛けですよね。
わざとこうやっているんですね。

この意識を大切にしながらやってくださいね。

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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