Entries

不登校に自信を持たせる3ステップとは?

感謝しています。ランキングに参加中です。
よかったら応援してあげて下さい。
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


『不登校の夏休みの正しい過ごし方』
は、今すぐこちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中3の娘についてご相談させて頂きます。

中2から、中高一貫校の学校に行かなくなり、
中2の3学期より、地元の学校に転校し、
休み休みですが、登校していましたが、先生との
トラブルがきっかけで、学校に行けなくなりました。

中1までは皆勤、なんでもこなすよく出来る子でした。

ブログ等を読ませて頂き、娘は息切れを起こしていて、
人の視線に過敏な事、自分が出せない事が原因で、
学校に行けないのだと分かりました。

具体的に、どのような行動をすれば娘の持つ強さを
引き出す事ができるのでしょうか?

アドバイスをお願いします。

******************終わり******************************

……

回答:

過呼吸や対人恐怖症などの症状が出て
くる不登校の子がいます。

両方出てくる子もいます。

これは心因性・ストレス性のものです。

もっと簡単に言えば、自信がないんですね。
お母さんも分かっているんですよね。だから、
強さを娘さんに付けたいと思っている。

自信を持たせるにはステップがあります。

今回は、自信を持たせる子育ての基本
ステップについて話していきます。


一度、対人恐怖症になっら、自信を持てる
ようになるのはすごく難しいです。そのまま
人生を歩き続ける事になります。


ほとんどが抜け出せないです。

ここで親が力を貸してあげて、思春期の
うちに強くしてあげる必要があります。

学校へ戻れたとしても、対人恐怖や過呼吸
は改善しません。また、別で解決しないと
いけないのです。

では、なぜこうなっているのでしょうか?

真面目で良い子過ぎるのです。

親は子どもを真面目で良い子に育てようと
します。それは当然です。しかし、思春期に
なると、自分らしさが出てきます。

普通なら、放っておいても自分の意見を
言ったりできるようになります。

だから、親もそんなに気にせず子育てします。

しかし、不登校になる子は違うのです。

もともと持っている感性が繊細で豊かなので、
親に言われた事を本当に真面目に受け取り
ます。だから、自分らしさを抑え込んでまで
周りに合わせようとします。


親が悪いのではないです。

この子の持って生まれた感性が他の子より
繊細なのです。

だから、同じように兄弟・姉妹を育てても、
不登校になる子が出てきます。生まれた時
から違うんですよね。

それが明確に出てくるのが、思春期です。

周りに合わせ続ける習慣があるので、周りの
期待に答える事だけが正解だと思っています。

そうすると、自分の意見を言ったり、自分らしさ
を出したら周りに評価されない、ダメな人間だと
思われる恐怖心が出てくるのです。

間違った事ができなくなるのです。

本来、私たちは間違ってもいいから、自分の
やり方で生きたいはずです。

しかし、真面目で繊細な感性を持っている
子たちは、それをやってはいけないんだと
思い込んでいます。

だから、周りに合わせられない自分を、
周りは馬鹿にすると考え、自分に価値が
ないと思い込んで、対人恐怖が出てきます。


過呼吸も同じです。

自分に価値がないと思ってしまうと出て
きます。恐怖で血圧が上がるんですね。

では、どうすればいいのでしょうか?


自信を持たせる方法にはいくつかのステップ
があります。この通りにやらなければ、絶対
に自信のある子には育ちません。

『自信のある子に育てる3ステップ』

ステップ1:親から認められる
まずは、自信には2種類あります。それは、
存在自信と経験自信です。簡単に言えば、
親から認められて存在そのものに自信を
持たせてあげることです。

親に認められると、自分はすごい価値の
ある人間だと思えるのです。

「お前は賢い子だよ。」とか、「将来、
すごい人になるからね。」とか、根拠は
ないけど、信頼する親から言われて自信を
持つ感じですよね。

自信の土台を作ってあげてみて下さい。

ステップ2:得意なことを見つける
次は経験自信を育てる段階に入ります。

出来れば、ここで自分の得意な分野を
見つけていればいいですよね。

どんなことでもいいです。ゲームが上手とか
でもいいのです。何か他の子より上手な
もの、得意なものがあることです。

ステップ3:失敗と成功体験
最後は、経験させることです。

どれだけ、得意なものがあっても、それを
実際に使い、自分の手で成功させた経験が
ないと自信には変わりません。

親から褒められても、それは根拠のない自信
でしかないので、強がり続けるだけです。

本当の自信を持たせるには失敗と成功の
体験をさせてあげる事です。

・・・

この3つのステップを社会に出るまでにさせて
あげることが大切になります。

ステップ1をせずに、多くの人はステップ3を
すぐにやろうとします。

あるいは、子どもを褒めていれば、それで
自信を付けさせる作業は終わりだと思って
しまっている人もいます。

ステップ3までやらないといけません。

特に対人恐怖のある子は、ステップ3までを
学校を通じて経験させて、ようやく他の人と
同じ自信を持てるのです。

こういうのは学校の先生がプロだから任せ
ればいいと思いますよ。

不登校の子にはまず、ステップ1で親が
存在を認めて、褒めてあげることが重要に
なります。


無前提、無条件、根拠ゼロで認める。
それが子どもには必要なんですよね。

「私は、あの親に認められた存在なんだ。」

って、自信になります。

あれしなさい!これはどうなの!と、小さい
ことまで口を出すお母さんがいますよね。
子どもを心配しているお母さんです。

それは子どもにとっては認めてもらって
いる感覚にはなりません。

それでは、今すぐ、子どもを認めてあげて
くださいね。自信のある子に、これから
一緒に育てていきましょう!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/1913-173f0910

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

最新記事


***************************************** 『不登校ゼロ運動』を応援してくださる方
は下のバナー3つをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
5位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ