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「あなたが心配なの。」と不登校に絶対に言ってはいけない理由

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『不登校の夏休みの正しい過ごし方』
は、今すぐこちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

毎日のブログやメールありがとうございます。

いつも勉強させてもらっています。

今日のメールで先生は不登校の子供を信じてあげなさい、と
書かれていました。

それが一番難しいです。

我が子は時々欠席という状態でも、難しいのに、何カ月、
何年も不登校の子の親御さんは心配な気持ちしかないと
思います。

本心でなくても、だいじょうぶよと言葉にして声かけすれば
いいんですか?

******************終わり******************************

……

回答:

子育ての基本の話をしようと思います。

私よりも子育てについては専門家の先生が
いらっしゃいます。そういう先生の話も私は
しっかりと学んでいます。

学校教育も子育ても基本は同じです。

それは子どもを信じてあげる事です。

何か、こういうと偽善だとか感じる人もいる
かもしれません。子育てなんて、そんなに
甘くないよ、って言われると思います。

でも、私は親として、大人として、子どもを
信じてあげるのが役目、義務だと思って
います。

大人になって社会に出てからは、子どもは
自分で好きに生きればいいんです。

せめて、そこまでは信じてあげる。

「信じるって、何を信じればいいの?」

って、思われたら素晴らしいです。

何か勉強ができるようになるとか、成功する
とかを信じるわけではありません。そうでは
なくて、「存在そのもの」を信じてあげる。


これが私の言う「信じてあげる」ことなんです。

おそらく、このお母さんは、勉強もしない、
ワガママで、学校もいかないダメな子どもを
信じられるわけないって思っています。

これは他人と比較しているんですよね。

他の子と比べて、この子はできるか、できない
かで、この子の価値を決めているんです。

その気持ちは、すごくよくわかります。

世間や学校は基本的に数字や学歴で人を
評価したりしてしまいます。何か基準が
なければ、一定の評価ができないからです。

しかし、親だけは違います。

学校の先生も違います。

私たちが子育てするのは、社会に出る前に
子どもを自立させる必要があるからです。
他の動物達もそうですよね。ライオンだって、
狩りの練習をさせて、合格すれば、巣立つ。

社会は常に比較、相対基準で評価します。

だから、子育てでは比較しながら育てることも
必要です。しかし、その前提として、絶対基準
を持っておかないといけません。

無前提、無条件に子どもの存在を認めて
あげることです。


親がこれをしないと、自立していない子どもは
頼れる存在が何もなくなります。親だけが、
唯一できることです。

後は、学校の先生です。

昔、金八先生が流行ったのは、親代わりに
子どもの存在そのものを信じてくれたからです。
子育てでは2つの基準があって、どちらで
子どもを見なければいけないかなんですね。

不登校の子は、自分に自信を無くしています。

この子に周りと比較して対応しても意味がない
ですよね。骨折している子に、筋トレしろ!って
言っているようなものです。無駄ですよね。

「心配」するのも当然です。

しかし、子どもにとって親から「心配」される
のは、「自分を信じていない」っていう思いに
させられるんですね。

「あなたの事を、お母さんは心配なの!」


って、言えば、子どもの頭の中では、

「お母さんはあなたの事を信じてないの!」


って変換されてしまいます。だから、

「お母さん、あなたを信じているよ。」

と言ってあげる必要があるんです。

お母さんは周りと比較して心配しているけど、
子どもは存在そのものを心配されていると
思っているんです。このスレ違いがある。

評価には、「相対評価(比較)」と「絶対評価」
があるってことですね。

親は両方をバランスよく使ってあげることが
大切です。どうしても兄弟姉妹と比較したり、
周りと比較ばかりしてしまいます。


そうすると、勉強ができないと自信が無くて
自分にも自信が持てなくなります。

だから、信じてあげて下さい。

信じているって言葉で言わないと伝わらない
ですよ。心で思っていても、子どもにはよく
わかりません。言葉が大切です。

でも、不登校は信じて解決するわけでは
ありません。

「子どもを信じて、待ちます。」と言って、
何年も不登校が続いている家庭がたくさん
あります。


いくら待っても不登校の子は動きません。

この子だったら、自分でやれる!と信じて
みるのはいいですが、自分でどうすることも
できないから不登校になっているんですね。

親が助けないで動くはずがありません。

しっかり、不登校の学校復帰までのステップ
を理解して行動して下さいね。メルマガを
読んで下さい。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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