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朝から晩までゲームと動画の不登校の中学生への接し方

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中1の男児です。

6月に入って些細なことから学校を休みそのまま行けなく
なってしまいました。初めは適応クラスになら行けると
言いましたが、学校に近づくと怖い怖いと近づけません。

性格は昔から人見知りが強く、なかなか外で馴染むことが
できません。

部活は野球部に入りましたが、4月も無断で休んだり、
5月は腹が痛いといって、月曜日2回ほど学校を休みました。
勉強もほとんどしません。朝から晩までゲームと動画です。

私が何か言うと、学校行く気がなくなったとか、勉強する気が
なくなったとかすぐ人のせいにして勉強もしないし学校も行く気が
どんどんなくなっているようです。人と会うのも嫌がります。

不安でいっぱいの日々です。これから私は息子にどうやって
接していったらいいのでしょうか?

不安と絶望の中、日々葛藤しています。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校になった時に、私たちが最初に考える
ことは「いじめ」かどうかってことです。

いじめを受ける男子には、特徴があります。

弱いし、人見知りで、モノを言わないですね。
本来、不登校といじめは関係がありません。
それが重なってしまう子がいます。

なので、最初に、それを確かめないといけない
ですよね。

小学校からイジメられていたけど、親だけは
知らないケースもあります。

ほとんどの子はイジメを受けても親には話す
ことはありません。弱くてダメな自分を親に
見せられないからです。良い子を演じ続け
ます。


なので、まずは、イジメがないのかどうかを
学校に調べてもらって下さい。

そのうえで、これから話していきます。

中1で不登校になると、多くの子が中学卒業
まで不登校が続いてしまいます。

なぜなら、授業では基礎をやりますから、
そこが抜けると、戻っても理解できないです。
それでダメになる。そして、友達関係でも、
夏ごろには友達グループが出来あがります。


そうやって、少しずつ戻れない状況へ追い
込まれていくのです。

だから、早く戻してあげないといけないです。

友達はクラブ活動に忙しくなり、構ってくれなく
なっていきます。

孤立していき、家から出られません。

では、なぜ不登校になったのか?

人見知りだから不登校になったのか?

いろいろと考えたと思います。しかし、多くの
人見知りの子たちは学校へ通っています。
不登校と人見知りは関係がないです。

私の学校にいる不登校ではない子たちの
中にもたくさん人見知りの子はいます。


もちろん、人見知りも影響していますよ。
でも、それだけが原因ではないです。
人見知りの子もそうですが、不登校になる
子たちはみんな「真面目」で「良い子」です。

良い子は、周りに合わせることをがんばります。

この子もそうだと思います。周りに合わせて、
自分を隠す、押し殺す、我慢することが当然に
なっています。


これだけでも、相当ストレスが溜まります。

私たちは、周りに合わせるのは普通にやって
いることですが、同時に、自分の意見も何か
言います。それでバランスを取ります。


しかし、不登校になる子は、自分の意見を
「学校」では言いません。家では言います。

思春期を迎えた頃に不登校は重なります。

なぜなら、自分らしさが出てくるからです。
自分らしさが出てくるのに、真面目な子は
自分を抑え続けます。

だから、今まで以上に我慢をしなくては
いけなくなってきたんですね。

何度も言いますが、私たちも我慢している
けど、必ず、自分の言いたい事を言って、
発散しています。

不登校の子は友達にも発散できません。


友達にさえ合わせます。

だから、ストレスの限界が来て、不登校に
なってしまうのです。常に周りの評価、
どんな目で見られているかを気にしています。

そうやって育ってきたのだと思います。

それが「恐い」という言葉に出ています。

なので、家では我慢しないようにワガママを
言うのです。だからって、これを許しては、
家庭が崩壊してしまいます。

では、どうしたらいいのでしょうか?

我慢をしているから、それの発散として、
ワガママがでてきているんですね。

まずは、不登校の前に、家の中での我慢
を減らしてあげなければいけません。

イライラ状態では会話も成立しませんね。

お母さんにしたら正論を言っているつもり
でしょう。わかりますよ。でも、それが通じ
ないのが不登校の子です。

通じないのだから、仕方ありません。

休むなら、最低限、勉強ぐらいするのが
当然だと思ってしまいますよね。


でも、それがストレスになっています。

親の思いがストレスになって、イライラして
いるんですよね。逆効果です。

そこで、私が教えているのが「共感の会話法」
ですよね。メルマガで話しているので、ぜひ
やってみてください。

これをやれば、家の中では普通になります。

問題は、そこからです。どうやって学校へ
戻すのかについてです。

まずは、本当に野球部が合っているのかを
確かめて下さい。嫌なら違う部活に変わる
ようにすればいいです。


友達も合いそうなグループに入れてもらう。

今が合っていないのだから、変えないと
いけないですよね。

こうやって、選択肢を増やしてみることで、
今までの問題が見えてくるはずです。
「絶対、こうじゃなければダメ!」っていう
固定概念がありすぎるのです。

そこに押し込まれていた子を解放して、
この子に合うモノを探してあげる事です。


この発想、視点が不登校には必要です。

家でずっと子どもが動くのを待って、学校へ
行かせればOK!だと思っていると、結局、
動かず、家にひきこもります。

こうやって子どもの心理状態から見ていくと
すべてが繋がっています。

人を怖がるのも、合わせることでずっと生きて
来たから仕方ないんです。合わせるのが、
良い子だと思っているんです。評価されない。

それを共感してあげながら、自分らしさを出す
訓練をこれからしていかないといけないです。

まずは、家の中を平穏にして下さいね。

共感の会話法を実践して下さい。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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