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不登校へ「共感の会話法」で効果がない人用の方法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2男子です。部活ではなくクラブチーム所属。

明るく生真面目な性格。読書が好き。友達はいるが、積極的に
つるまず、自分のペースはくずしません。今年3月頃から不登校気味で
6月中旬から完全不登校になりました。

学校以外の事は全て進んで取り組みます。クラブチームで
練習も頑張り、塾も休まず出席してます。課外活動である
職場体験にも出かけてます。

学校にだけ行けません。

原因は進んで班長や委員をやろうとするタイプですが、友達から
そんな素質ないとか、選んでもらえなかったりとかがあり、自分に
自信を無くしてしまったからだと思っています。成功体験の
ようなものがない状態。

ブログや小冊子を読み直し、共感の会話など実践しています。

しかし、何も変化はなく、休んでいる間はネットやゲームに依存
しています。原因をもう一度考えても上記以外考えられません。
原因はもっと違う事なのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

共感の会話が上手くいかない人がいます。
その場合は、共感の作業をして下さい。

共感の作業:
http://futokou.blog106.fc2.com/blog-entry-1889.html

言葉だけでなく、行動で共感を表現して
あげるといいですよ。ゲームとかが苦手な
人もいますが、一番効果があります。

子どもを一番傷つけるのは言葉です。

どうしても親は親らしく正論を言います。
それは間違っていないのですが、不登校
に関しては怠けじゃないから通用しないん
ですよね。

だから、言葉の使い方を変える必要がある
ので共感の会話法を先に教えているんです。

今までの習慣があるので、なかなか改善
できないなら、共感の作業をやってください。
すぐに効果があります。

とにかくやってみるといいですよ。

この子のように、学校へは行かないけれど、
部活や塾や修学旅行、課外活動は行ける子
たちは、結構多いです。

どうしても学校だけ行けません。

教室だけ入れない。


お母さんの話では、「進んで班長や委員を
やろうとするタイプですが、友達からそんな
素質ないとか、選んでもらえなかったりと、
自分に自信を無くしてしまった」ことです。

不登校の子では、多いですよね。

学級委員や生徒会長、クラブの部長などに
なっている不登校の子が多いです。


そういうのに選ばれる生徒は、大人にとって
良い子です。真面目で、先生の言うことを
素直に聞く子です。先生の求めていることを
事前に察知してやるわけです。


「生真面目」とお母さんが言っているのは、
そういうことでもあります。

小さい頃から、そうやって大人の求めることに
合わせるのが普通になっています。

でも、思春期になると、そうはいきません。

自分らしさというものが出現してきますよね。
大人に合わせると、自分らしさを押し殺す
ことになりますよね。これがストレスになる。
良い子を演じ続けてしまいます。

学校では特に、それをやってしまうのです。

良い子を演じきれなくなっているのです。
だからと言って、自分を出せるかと言えば、
出せません。自分を出すことがどういうこと
なのかがわかっていないからです。

これが不登校の最初、原因ですよね。

では、どうすればいいのでしょうか?

この子はサッカーをやっています。サッカーが
上手なんですね。しかし、同時に、本も読んで
います。

これって、普通は変ですよね。

中学生が自分から本を読むことって少ない
です。普通はスマホをいじっている印象が
多いと思います。

でも、この子は本を読んでいる。

どんな本を読んでいるのでしょうか?


そこに、この子の本当の興味、感性があると
思いませんか?自分を出せる分野、自分が
自分で言いたい事を言える分野があると
思います。

まず、私ならその本について子どもに話を
してもらいます。そして、学校なら作文を
書かせます。


そうやって、自分を出す練習をするんですね。

自分の意見、考えを言わせる機会を作って
あげるのです。それを最初は、自分の得意な
分野、感性のある分野でやってあげる。

それが学校でやる最初のことです。

子どもに「自分の意見を言いなさい!」なんて
言っても意味がありません。

教育とは、子どもの中にある能力を引き出す
ことです。その機会を用意してあげることで
子どもは大きく成長します。待っているだけ
では、何も変化は起きません。

子どもは自分を隠して、良い子を演じる。

この性質を知っておくべきですね。

それでは、今すぐ、共感の作業で子どもの
持つ不安を改善してあげ下さい。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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