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不登校の本音は「暗闇から動けない」でした。

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

高校1年生の息子ですが、中学2年生から朝起きられなくなり、
腹痛、頭痛を訴え遅刻、欠席を繰返していました。

中学3年生になって本人はどうしても希望する高校に入りたいといい、
必要な内申点をとり受験をして見事合格。不安的中で入学一週間で
「俺、もう頑張れない」と言い残し、学校へ行かなくなりました。

2ヶ月経って「俺は出口の無い無限ループにいる。犬が自分の
しっぽを追い掛けてるように答えがいつまでも見付からない。誰も
俺の事は理解出来ないと思う」と言ってきました。

不登校になって初めて自分の今の気持ちを伝えてきてくれました。

このまま答えが出るまで待ち続けていいのでしょうか?

やはり今は親が息子を信じて、自分の足で立ち上がるのを
見守っていればいいのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

不登校の子の苦しみがよくわかる相談を
いただきました。

「俺は出口の無い無限ループにいる。
犬が自分のしっぽを追い掛けてるように
答えがいつまでも見付からない。誰も
俺の事は理解出来ないと思う」


この言葉が全てです。

私のような教師をしていると、こういう言葉で
表現できる子は相当に賢いです。

抜け出せない暗闇に居るのが不登校の子
ですよね。この子の本音は、あなたの子の
本音でもあります。

何が言いたいかと言うと、不登校の子たちは
自分が不登校になっている原因がわかって
いないってことです。

だから、どれだけ子どもに、

「どうして学校へいないないの?」

と、聞き続けても時間だけが過ぎていきます。

不登校の本人も分からないのです。だから
解決できないんですよね。

「このまま待っていればいいのか?」


という質問についてですが、待っていては
解決しません。絶対に動かないです。

想像してみて下さい。暗闇で灯りのない部屋
にいる自分。真っ暗でどこが出口なのか、
自分がどこにいるのかわからない。

あなたならどうしますか?

おそらく、動けず、その場でずっと居るはず
です。動かないです。

トンネルも、先に明かりがあるから、そこへ
進んで行けるのです。真っ暗だと私たちは
一歩も動けません。恐怖が勝ちます。


答えは出ません。

ただ、時間が過ぎていき、留年になって
学校を辞め、社会から孤立するだけです。


不登校というのがわかっていないと、信じて
待つ事をやってしまいます。

不登校というのは心の問題ではないです。


これが分からない事には解決しません。
だから、まずは不登校の原因を小冊子でも
いいから学んで下さい。

この子がどうして、ここまで悩み苦しんで
いるのかが分かってもらえるはずです。

そして、孤独でさびしい気持ちの子どもに
共感してあげて欲しいんですよね。それは
共感の会話法を使って下さい。

もう一度、言いますね。

不登校の子は自分がなぜ学校を休んで
しまうのかが、理由がわかっていません。
この事実がとても大切です。

訳も分からず不登校になっています。

何か分からないけど、辛くて、しんどくて、
学校へ行けなくなっているんですね。それを
待っても、状況は何にも変わりません。

だから、最初にやるべき事は不登校の原因
を知る事です。知れば、解決法が見えて
きますからね。

特に高校の不登校の人は待っていては、
すぐに留年になります。

転校も考えるなら留年してからでは全日制
の高校は転校できないです。時間がない。

「環境が変わったのに、どうして高校
でも不登校になったの?」


と、思われるのは当然です。

不登校は、その子の生まれ持った感性が
とても豊かなことが原因の1つです。


一番最初に、私が言ったように、この子の
独特な表現方法は普通の子たちには絶対
できないです。感性が豊かな証拠です。

この感性を抑えつけて発揮できない環境が
不登校を生んでいます。

中学も高校も、この子の感性からすれば、
たいした変化ではなかったのです。ただ、
授業を黙って受けるだけの場所でした。

この子が自分を抑え込まないで、自分の
才能、感性を発揮できる環境を用意する
ことが不登校の克服になりますよ。

暗闇にいる子どもに明りを見せるのが親の
あなたです。光を灯してあげないといけない。

それが不登校の暗闇から抜け出す方法です。

それでは、今すぐ不登校の小冊子を読んで
みてください。まずはここからです。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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