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中1ギャップと不登校の密接な関係性とは?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

長男、中一ギャップ。

性格・優しい。子供っぽい。甘えてる。屁理屈が多い。
きれやすい。頑固。

学校行くなら死ぬ。死んでから幽霊になって行く。小4の弟にも
気に入らない事があると死ねって言う。学校の先生が来たら、
二階に来たら飛び降りて死ぬって言って会わない。
楽しい事なんか無い、このまま生きるなら死んだ方が良いって言う。

逃げてる感じがするので、逃げないようになって欲しい。

******************終わり******************************

……

回答:

中1ギャップという言葉があります。

不登校が急激に増えるのが中学1年生に
入ってからです。

下のグラフを見て下さい。

文部科学書のデータから作成したものです。

不登校数

小学6年から中1にかけて一気に不登校の
数が上昇しています。

これを中1ギャップと呼んでいるわけです。

小学校から中学校へ進学して、環境も、
学習も変化した事で不登校になった。


じゃあ、聞きますね。中1より中2の方が
不登校になる子の数が多いです。これは、
中2ギャップですか?

中学生活を1年やって学校生活に慣れた
子たちの方が不登校になる数が多いです。

本当に中1ギャップってあるのでしょうか?
中1の不登校と中2の不登校は理由が違う
のでしょうか?

実は、中1ギャップと言ってしまうと不登校は
解決しないんです。

中1ギャップは不登校とは関係ないからです。

もし、公立の小学校へ行っていて、私立の
中学へ入学したなら、凄いギャップがあると
思いますよ。

でも、公立から校区の友達がたくさんいる
中学へ進学しても変化って少しだけです。

だから、環境の変化とは言い難いです。

確かに、昔から「五月病」と言いますよね。
新しい環境になれなくて学校へ行けない。
会社へ行けない人はいます。

一定の割合はいますが、こんな急激に
増える事はありません。だったら、小1も、
高1も増加していないとおかしいです。

不登校という問題を考えた時には違うんです。
次に、「死にたい」という事についてです。

これは2つ理由が考えられます。

1つは親の気を引くためです。子どもは親に
見離されるのが恐いです。だから、何としても
親の気を引こうとします。


それで「死ぬ」という過激な言葉を使ったら
お母さんに効果があったんですね。

だから、関係の無い事でも使ってしまって
いるだけです。死ねが癖になっています。

2つ目は、父親との関係です。

自分の存在価値がないと感じてしまって
いる子は、「死ぬ」「意味がない」とかの
言葉を使います。

男の子の場合は、お父さんとの関係です。

お父さんに認められていないと感じると
自分の存在を否定する言葉を使い始める
傾向があります。

この子は両方の理由が半分ずつ入っている
ようですね。

では、どうすればいいのでしょうか?

子どもは親の愛情を確かめています。

「自分の事を理解してくれているかな?」

その確認の為に、こういう過激な言葉を使って
いるだけです。それに応えてあげてください。
それが解決法です。

子どもにしたら、自分の考えや意見を何も
聞いてくれないのが嫌なのかもしれないです。
親や先生が自分たちの考えを押し付けてくる
と思っているんですね。


どれだけ学校へ行かせようとしても、子どもは
戻れないと思っています。

その部分について話し合わないといけません。

親子の意志疎通、信頼関係がうまくいって
いない事が最大の原因だと思いますよ。


逃げない子になってほしい気持ちはわかる。

でも、逃げないといけないぐらいの状況に
追い込まれているのが不登校の子です。

子どもから親に歩み寄ることはできないです。

だから、親のあなたから歩み寄ってあげる
しかありません。子どもの孤独感、絶望感、
認めてほしい気持ちを満たしてあげる。

それが「共感の会話法」です。

大人は自分が賢くて、正しいから、自分の
言う通りにやればいいと思ってしまいます。
私でもそういうところはあります。

でも、問題を抱えた子にはその方法では
うまくいきません。

こちらが許してあげて、歩み寄ってあげる
ことが大切です。

その時に「共感の会話法」を使って下さい。

すでにメルマガでご紹介して、多くの方が
使って効果を上げています。信じられない
ぐらいに親子関係が改善しています。

わずかな会話時間で変わりますからね。

今すぐ共感の会話法をやってみて下さい。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
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不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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