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高校受験前に不登校で焦りと心配で親子喧嘩が絶えない家庭を改善する方法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

不登校2か月目に入ったので、受験のことなど
悩みは尽きません。

カウンセリングに相談をし週1、1時間でもカウンセリングに
来ないかといわれたので、本人に伝えましたが、「なんで俺が
行かなきゃなんないんだよ。めんどくせー」と話しにならず
わがままで本当に甘ったれていて、正直腹が立ちました。

しまいには、私が行動していることは、全部無意味といわれ、
ショックでした。

結局は面倒なことに逃げているとかんじます。

私自身が、疲れました。主人は諦めろといいいます。
もう、息子は自分では何もしない大人になるのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

中学3年生の不登校の子についての相談
ですね。高校受験はすごく大切です。

ここが人生の大きな分岐点になります。

中学3年の不登校の子の2割ぐらいが進学
しません。家で引きこもり続けます。かなり
多いと思います。


長期間不登校の子の方が実は、動くことが
できたりします。

あまりに長く家に居過ぎて、飽きてしまう。
不登校に飽きると、自然に動きたくなる。
それが高校進学になるわけです。

逆に、中学3年生で不登校になった子は
精神状態が不安定の場合があります。


そうすると、高校進学の時に親と喧嘩ばかり
している。それで反発して受験しない子たちが
多いのは学校の先生たちは知っています。

ちょうど、このお母さんのように親子喧嘩が
始まって、収拾がつかなくなるんです。

子どもの言動にイライラしてしまって、
任せてしまうんです。

これが一番やってはいけない事です。

子どもって、何も考えていません。何か、
勝手に、自動的に上手く事が進むと思って
います。

中学までは義務教育だから勝手に行政が
やってくれます。でも、高校は違います。

誰もそこからは助けてくれません。

自分でやるしかないんです。甘くないです。

絶対に、諦めてはいけません。もっと大変な
状況が待っています。積極的に関わる必要
があります。


この子に、何が起きているのでしょうか?

思春期=反抗期に入っているので、母親に
反抗してしまう問題と、不登校の問題を分け
なくてはいけません。

反抗期は母親が関われば関わるほど、
子どもの反発は強くなっていきます。

関わるというのは、親が子どもをコントロール
しようとすることです。関わるのは当然です。
コントロール、管理しようとし過ぎることです。


それに反発しているだけです。

親にしたら「あなたのためにやっている。」と
思っていますよね。でも、それは子どもには
おせっかいなんです。

難しいと思いますが、そういうものです。

カウンセリングについても、子どもからすると
子ども扱いされて嫌なんですよね。

自分の意見を聞かずに何かされるのは
嫌なものです。


この反抗期はほとんどの家庭でやって来る
ものだから、不登校そのものとは関係が
ないです。

1つ言うと、反抗期に不登校のストレスが
加わっているから、さらに激しい反抗になって
いるのは確かです。

子育ての基本で、反抗期を迎える子には
今までと同じ事をしていてはいけません。

同じような接し方、つまり、子ども扱いを
してしまうと喧嘩になります。そのことを
夫婦とも理解しないといけないです。

どれだけ正論や、正しい事を言っても、
反抗期の子には通用しません。

これがわからないと親はやっていけない。

子どもは失敗してもいいから、自分の意志
でやってみたいのです。それを理解して、
会話しなければいけません。


まず、このことが大切です。

次は、不登校についてです。

この子も、自分が不登校になっている理由
そのものがわかっていません。

だから、イライラしているんですね。

お母さんもイライラしている。


そして、お母さんは焦って、心配だから
次々に子どもに提案するわけですよね。
すると、子どもは管理されている、子ども
扱いされている気持ちになる。

それでさらにイライラして、反発する。

反発されたから、お母さんもイライラする。

スパイラル的にイライラが醸成されている
状態になっています。

では、どうすればいいのでしょうか?


まずは共感の会話法をマスターして下さい。

私のメルマガで紹介していますが、不登校
の対応で失敗するのが親子関係の間違い
なんですよね。

親子が喧嘩していては、解決しないです。

子どもは苦しみから抜け出したいと思って
いるんですよね。でも、どうすればいいのか
まったくわからない。

しかも、思春期で大人に成長する途中でも
あるわけです。

そこに共感してあげてください。

そして、共感の会話が終わったら、次は、
成長の会話です。


子どもに自分の考えを押し付けるのではなく、
子ども自身が答えを出して、動き出せるように
してあげる会話法です。

思春期の子の自主性を少し理解してあげる。

この子のお母さんに対する態度は許せない
と思います。でも、これが思春期の男の子の
普通の姿だと思います。

日本中のお母さんが同じ苦しみを持っています。

お父さんの「放っておけ!」という強い意志も
よくわかります。しかし、不登校の子を放って
おいたら大変な事になります。

ただ、反抗期と不登校のストレスが重なって
反発しているだけだから、本当に放っておいたら
何もやらなくなります。

面倒だと思いますが、共感の会話をやって
もらうことが最短の解決法だと思っています。

まだ、もう少し受験まで時間があります。

何とかなりますよ。

それでは、今すぐ夫婦で話し合って、
一緒に共感の会話をやってみて下さい。


元気に学校へ通う息子さんをもう一度、
見る事ができるようになりますよ。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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