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支援学級に通う小学生の不登校の女の子を救う有効な対応策とは?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

小学4年生 女の子
去年の9月ごろ、体調を崩し休みがちになりました。
(夏休み前に、給食をもどしたことが1回ありました。)

11月ごろからは、完全に学校に行けなくなりましたが、
その間、学校の先生、内科の先生等に相談しましたが、
解決策は見つかりませんでした。

1週間に2回、母親と一緒に保健室への登校と
いうことで朝から給食の時間まで、学校に通えるように
なりました。

それと、支援学級のほうも週1で通ってます。
性格は、人見知りでおとなしく非常にまじめな性格です。

今後、本人も学校には通いたいと、言ってますが、なぜ、
学校に行けないのか、自分でもわからない様子です。
私(父親)が思うに、同年代の友達が苦手?なのかな
と思います。

ご指導のほどよろしくお願いいたします。

******************終わり******************************

……

回答:

小学生の女の子が不登校になっています。
こんなに小さい子が学校へ行けなくなるのは
本当に悲しいですよね。

何としてでも学校へ戻してあげたいです。

不登校は原因が分からない事には何を、どう
対応して行けばいいのかが分かりません。
このお父さんも同じ事に悩んでいます。


原因が大切です。


私の学校にも小学校から不登校になって、
中学でも不登校が続く子が転校してきたり
しています。

不真面目で、好き勝手な子は一人もいない
ですね。真面目で大人しく良い子ばかり。

このままだと小学校の卒業まで不登校が
続き、中学進学後も不登校になってしまう
可能性がとても高いです。

小学生の不登校5人中4人が中学進学後、
不登校が続いています。


文部科学省のデータで出ています。

小学校と同じメンバーがそのまま中学へ
上がって行くから、環境はそんなに変わらない
ですよね。仕方のない事です。

では、何が原因なのでしょうか?


お父さんがすでに答えを言ってくれています。

「人見知りで大人しく非常にまじめな性格」

周りに合わせて、自分を出さず我慢して
いる。自分らしさを抑えつけて、壊して、
周りに合わせた人格、自分を作り上げる。

仮面を被る。

私たちでも、ある時は真面目に、ある時は
おどけてみたりします。自分を出さずに、
周りに合わせるようにする時があります。

しかし、自分色というか、自分らしさは少し
残しますよね。

だから、バランスが取れます。

しかし、この子のような不登校になる子は
自分らしさも全て消して、完全に周りの子に
合わせようとします。

さらに、ここからが大切です。

不登校の子は他の子にない感性を持って
います。ということは、周りに合わせようと
思っても、違いが大きいから簡単には、
合わせられないですよね。


無理に合わせようとすれば、ストレスは、
さらに大きくなります。

ここで2つのストレスが出てきます。

これが不登校になる強烈なストレスです。
原因はここにあるのです。

周りに合わせるのは悪いことではないです。
日本人なら、誰もがやっています。

しかし、普通は、合わせつつも自分らしさは
持てています。だから、ストレスがあっても
平気なんですよね。

不登校の子は自分らしさを出せません。


そんな活動が学校にないんですよね。
学校が我慢の場所だけになっています。

では、どすればいいのでしょうか?


必ず、この子が自分を出せる分野、得意な
ことがあるはずです。

この子らしさ、感性のある分野ですね。


それを学校でやる事ができるかどうかです。

不登校の子の持つ独特な感性は、思春期に
出てきます。女の子は特に早いです。

不登校と言っても、みんなが同じ感性を持って
いるのではありません。だから、この子では
上手くできても、こっちの子ではダメです。

例えば、この子と同じ状況にいた女の子で
本を読むのが好きな子がいました。

その子に私はいろいろな本を読む機会を
与えてあげて、作文を書かせて、それを
発表させる場所も作りました。

すると、大人しかった子が堂々と大勢の前で
自分の意見を言えるようになりました。

その子の持つ感性に合わせた活動を
学校の中で作ってあげて下さい。


もちろん、親では作れないから、学校の先生と
相談して下さい。最近多いのが、「公立の学校
だから、難しいです・・・」
というものです。

そんなことはありません。公立の先生はとても
しっかりやってくれます。あなたの相談の方法
が悪いんだと思っています。

先生たちは親から何か言われるのが
恐いんですよね。


教育委員会に言われたら出世にひびきます。

だから、なるべく何もしないようになっているん
です。それを理解していれば、どうやって提案
すればいいか、分かると思います。

学校の先生はプロです。安心して下さい。

それでは、今すぐ子どもの感性を見つけて、
学校でできる事を考えてみてください。

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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