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登校時、身体が固まって動かない不登校の中学生への対応

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2女子です。性格は暗いです。

中1の1月から不登校で、途中で登校するが、不登校になります。
朝に登校しょうとするが身体が固まってしまい家を出ない。家族の
誰とも話ししない。

仲良しの友達はいます。

不登校は、面白くない。面倒くさい。

先生からはいじめはないと言われています。先生、友達から
携帯に電話かかるが電源切りです。登校させたい。

******************終わり******************************

……

回答:

「家族の誰とも話をしない。」

この状況を作ってはいけません。孤独の
状態は精神不安を生みだします。そこから
精神病になる不登校の子がいます。

病院へ通い、薬を毎食後に飲み続ける。

薬がないと起きる事さえできない。起きても
副作用でフラフラしている。

今は、大人でも精神が病んでいる人が多く
います。会社に出て来れない人もいます。
薬を飲むと、抜け出せなくなる人が多い。

中学生の子を一人にさせてはいけません。

不登校の子の心理状態はシンプルです。

「誰も私の事を理解してくれない。」

この気持ちを持っています。もし、自分の
気持ちを理解してくれているなら、親とも
話をしますよね。

ここで、誤解があるといけないので事前に
話しておきます。

不登校の子に対して、「怠けているだけ」
「心が弱いから、鍛えないと。」「これは、
自分一人で解決させないといけない。」と
考えている親御さんがいます。


気持ちはすごくよく分かります。

中学生になったのだから、親の力を借りず、
自分一人で解決するべきだ。

自立教育で大切な考え方だと思います。

しかし、不登校の子に、この考え方で接して
しまうと失敗してしまいます。

「虫歯になったのは気合いが足りないから。」

と、言ったら馬鹿にされますよね。不登校も
同じなんです。気合いで乗り切る事ができ
なかったから、不登校になっています。

どうしても最初は不登校に対する見方に
偏見を持っています。仕方ないです。

それで親としては変に子どもに関わるのを
やめてしまうんですね。

その結果、子どもは孤立化してしまう。

不登校はあなたの考えているようなもの
とは少しだけ違います。子ども自身も
なりたくて不登校になっていません。

自分でも訳のわからないうちに不登校へ
進展してしまっているんです。

「身体が固まってしまう」というのは、典型
的と言えば、典型的な不登校の症状です。
ストレス、心因性のものです。


この症状は、学校が嫌な証拠です。

「いじめはない」と言われているように、何か
特別な事が学校であるわけではないです。
ほとんどの不登校の子はイジメとは関係が
ありません。

だから、余計に周りの大人は理解できなくて
困ってしまうんです。

何もないのに学校を休みだす。

不思議で仕方ないです。

しかし、何もないのに休むはずがありません。
何かあったから、原因があるから結果がある
わけですよね。

じゃあ、何があったのか?

もう一度、頭の中を整理して下さいね。
頭で考えてもらいますね。

何もないのに不登校にはなるはずがない
ですよね。身体が固まっているのは、何か
嫌な事がある、ストレスを感じているから
ですね。

イジメではないことはわかっています。

おそらく、学校の先生に聞いても、特に学校
の中で変化があったわけではないはずです。

ということは、つまり、学校ではなくて、子ども
本人に変化が起きたということじゃないですか?


不登校は学校と子どもの間の問題です。

何かあなたが弱い子に育てたとか、何か
間違った教育をしたからではないです。
愛情たっぷりに育てたはずです。

特に問題はないんですよね。

学校と子どもの問題です。

学校は変わらない。じゃあ、変わったのは、
子どもの方です。そう考えなければ理屈が
成り立たないですよね。

では、子どもはどう変わったのか?

ここが不登校の根本原因になります。

この話をするとかなり長くなるので、詳しくは
不登校小冊子でも読んでくれたら良いです。

簡単に言えば、「思春期の変化」です。

中学生になり、思春期を子ども達はむかえ
ますよね。この時に、他の子と違って、かなり
大きく変化する子がいます。

例えば、身長が1年で20センチ以上伸びる
子どもが学年に1人はいますよね。

それと同じで、外見ではなく、中身の感性が
大きく変化してしまった子が不登校の子です。
だから、見た目に変化は感じられないのです。


そして、子ども自身も変化に気が付いては
いません。

だから、子どももどうして自分が不登校になって
いるのかがわかりません。

このことを理解することが不登校対応の最初
だと思っています。すごく重要ですよね。
今までの認識と違うはずです。

それでは、今すぐ不登校小冊子を読み直して、
子どもへの対応方法を変えて下さい。

共感の会話法を使うと親子関係が改善しますよ。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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