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「スマホが欲しい!」「小遣いを上げろ!」とワガママな不登校への効果的な声掛け

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

不登校になり、半年にはいります

笑顔も会話も増え、逆転生活も少なくなってきました。
まだまだ深夜や三時、4時くらいまで起き、昼過ぎまで
寝てる、生活ではありますが。やはりパソコンの前に座る日々。

高校に向けて進もうと話しますが、物事をかんがえるのが
面倒なのでしょうね、又今度や考えとく、ばかりで何も進みません。
不登校児になってから、ほぼ毎日お昼御飯も用意して
仕事にいきますが、食べない日や少しだけ食べるような毎日。

自分の要求は、ひつこくいってきます。
スマホが欲しい、小遣いを上げろ、とか。

交換条件とかではなく、うまくやる気を出さすように言葉がけしたり、
外に誘ったりしていますが、、、動かない日々です。

息子を動かすには?
アドバイスよろしくお願いします。

******************終わり******************************

……

回答:

何を言っても動こうとせず、どうしても学校へ
向かわせる事ができない状態の不登校の
子についての相談です。

同じような状況の人も多いはずです。

何か言ってもワガママで返してくるから、
話が成り立たなくなる。


このまま休みが続けば、学校へ戻る気力が
なくなります。そして、中学卒業まで不登校
が続く可能性が高いです。

そうなれば、高校進学も希望する高校へは
進めず、みんなとは違う方向へ進み始める。

人生を諦め、母親にだけは強く当たる。

二ートでひきこもり、ゲームばかりの毎日で
20歳を迎えて仕事もできない。社会から
孤立してしまい、人生がむちゃくちゃになる。


そういう不登校の子がたくさんいるのは事実
です。一度、学校から籍を出ると、誰も助けて
くれません。社会は自己責任で成り立って
います。

早く学校へ戻してあげれば自信がつくし、
再び元気な笑顔を取り戻してくれます。

なぜ、子どもは動こうとしないのか?

その理由は「不安」です。

不安が子どもを動かさず、ワガママにさせて
いるんですね。

学校へ行かないと行けないことぐらいは
わかっています。でも、行けないのです。
友達から取り残されている自分への不安。

思春期だから母親から自立したい思いも
強くなっています。

しかし、自分は不登校で学校へ行けない
惨めな人間、だと感じていますよね。その
ジレンマもあります。

人はイライラすると、そのストレスから、
逃げたり、忘れる為に、無理なことをしようと
するものです。この子の場合は、母親に
無理な要求をしています。

今、親子関係は改善しているようなので、
ここから学校へどう戻すかです。

では、どうすればいいのでしょうか?


ワガママを言っている子に親が何かを言い
聞かせようとする試みは失敗する傾向に
あります。

逆に、この子自身に考えさせて、答えを
出させてあげる方が効果があります。


思春期の子を無理やり動かそうとすると
反発ばかりです。失敗してもいいから、
自分で考えさせた方が動きます。

その時に使うのが「成長の会話」です。

具体的にどんな感じで話すのかを例を
出してみます。この会話の前には、必ず
共感の会話法で親子関係が改善している
ことが条件ですよ。

「学校を休んでから、自分について何か
学んだことはあるかい?」

「どんな感情が自分の中から出てくる?」

「これからどうすれば自分は成長できると
思う?」


こんな感じで、不登校をマイナスではなくて
プラスに変える会話で導いてあげます。
子どもが答えられなくとも、1つ1つ、共感
してあげることが大切です。

最後に、

「これなら、学校へ戻れそうだって
感じる、理想の状態、理想のステップ
って、どんなの?」

と聞いて下さい。

押しつけがましくではなく、あなたの意見を
尊重します、っていう態度で子どもの心の
中から引き出す感じですよね。

同時に、共感してあげながら、あなた自身
が人生でつまづいた時にどんな感情をして
どうやって抜け出したのかも話してあげると
いいですよね。

上から押し付ける会話から、子ども自身が
答えを出す会話へ変えていきましょう。

それでは、今すぐ、共感の会話で親子関係
を良くして、成長の会話で学校へ向かう
ための下準備を始めて下さい。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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