Entries

別室登校から教室復帰させるまでの7日間とは?

感謝しています。ランキングに参加中です。
よかったら応援してあげて下さい。
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2の息子についてご相談です。

中1の10月からクラスでのイジメから不登校になりましたが、
2年でクラス替えがあり、担任の先生の熱心な説得もあり、
別室登校を始めました。

別室登校ですと、一人で自習のため、意味がないと、また、
学校に行きたくないようすです。

息子は、本来、話好きなので、担任が一時間目空き時間で、
話をしてくれた日は、うれしそうにしていますが、そうでない日は、
学校に行きたくない、意味がないの一点張りです。

毎朝、送って行って居るため、何とか行っていますが、
毎日、一時間だけいて、帰って来てしまう状況です。

このままですと、また、不登校になってしまうのではと心配
で、学校に相談しましたが、これ以上、学校側がやれることは、
無いと言われてしまいました。

先生は、別室登校が良いとおっしゃっていましたが、
別室では、どの様に過ごしたら良いのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

別室登校からの教室復帰について
質問を頂きました。

折角、別室登校できても、そこで対応を
間違ってしまうと、子どもは不登校に逆
戻りしてしまいます。

私の考える別室登校の期間は1週間です。

それ以上は長いと思っています。

今、このお母さんや学校がやっているのは
子どもが自分から動くのをただ待っている
だけです。

不登校の事を何も知らない対応です。

不登校は待っていても動き始めません。
必ず、周りからアクションを起こしてあげる
必要があります。


教室復帰のために、クッションとして別室を
利用するとすごく良いと思っています。

別に利用しなくてもできる人は、そのまま
教室へ戻せばいいです。でも、みんなが
同じ条件ではないので、別室登校を勧めて
います。

待っていても、別室へは行かないし、待って
いても、別室から教室へは戻りません。


不登校の心理状態を理解しながら、対応を
していくことが必要です。そのための手順を
メルマガで詳しく話しています。

その一部を今回ご紹介したいと思います。

なぜ別室登校させるのか?

それは、不登校の子は教室復帰にいくつか
不安を持っています。その中で一番なのが
クラスメイトの目です。


今まで休んでいいて、急に教室へ入ったら
自分は避けられるんじゃないか、と恐怖感が
あります。

だから、この子も教室へ行けません。

先生がどれだけ対応してもほとんど効果は
ありません。だって、恐いのはクラスメイト
だからです。動かない理由がわかりましたね。

では、どうすればいいのでしょうか?

まず最初に、クラスの仲で一番面倒見の
良い生徒を別室へ連れていきます。


その子には、事情を話しておきます。

やってはいけないのは、教室へ行こう!
と言う事です。それはしてはいけないです。
あくまでも、そこで会話をして楽しむのが
目的です。

次の日も、その子が休み時間に行きます。

3日目、次はもう1人クラスメイトを呼びます。
それで、2人。この子たちと一緒に昼食を
食べるようにします。

4日目、もう1人追加です。3人。

5日目も3人。教室以外でやる授業
に参加させます。体育や音楽などです。
あるいは、給食だけ教室で食べる。


6日目は5人になって、途中の授業から
参加して、帰りのHRまで過ごす。

7日目に朝のHRから参加する。

・・・

このような流れです。ここまでスムーズに
行かなくとも、10日目か最長で14日で
教室へ復帰することができます。

こうやって段階を踏んだ仕掛けをしてあげる
ことが必要です。

先生ではなく、クラスメイトを動かすことです。

この方法について学校の先生と話をして
ください。学校の先生たちは不登校の
勉強をしているわけではありません。

だから、詳しい方法は知らないのです。

別に先生たちは悪くないです。それが普通
だと思って下さい。

内科の先生がガンを治せないのと同じです。

もう一度言いますが、先生が直接子どもと
話すのではなく、友達を動かして、その子
たちに教室へ導かせるわけです。

先生がどれだけクラスの子を動かせるかが
ポイントになります。

それでは、今すぐ別室から教室復帰への
道筋をつけてください。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/1863-bf3449d1

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
21位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ