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心療内科とカウンセリングを受け、精神安定剤も飲ませたが効果が感じない不登校の高校生

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

今年高校受験に失敗し、中高一貫高の高校から編入で
入学しましたが、入学前の課題や日々の学習スピードに
ついていけず、登校してもひどい頭痛に悩まされ始め、ついに、
頭痛、ひどい倦怠感で朝起きられなくなりました。

不登校になり早3週間になります。

心療内科や校内カウンセリングを受け、数回精神安定剤も
飲みましたが効果が感じられないと言います。

担任とは密に連絡を取り合って、別室でもいいから登校させようと
しても全く本人は行く気なし。今後どうすればいいか途方に
暮れています。

高校にもまだ馴染めず、最初の1ヶ月は「疲れたぁ」の言葉を
毎日吐いてました。自分の部屋にこもってPCやスマホの日々です。
一切部屋には入室禁止になっています。

留年覚悟で気長に見守るしかないでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

不登校で人生が大きく変わってしまった
子たちがたくさんいます。

高校生が留年になるって、人生が全く違う
段階、状況へ追い込まれる事になります。
世間はまだまだ不登校に偏見を持って
います。

「怠けているだけだ。」「親が悪い。」と
思われています。


だから、何としてでも、高校卒業させて、
進学させてあげないといけないです。

放っておいて、追い込まれれば動くような
子であれば、不登校にはなっていないん
ですよね。

親や周りの通常の認識とは違っているのが
不登校の子です。

実際、このお母さんも色々やってみたけど、
すべて上手くいかず、訳が分からないので
困り果てています。それで、最後の手段は
待つ事なんですね。

例えば、車が止まって、色々、調べてもらった
けれども動かない。だったら、待っていたら
動くんじゃないか?というのと同じです。

動くわけがないですよね。

きちんと原因があって、それを取り除くから
動くようになるんです。

病院にも行った、薬も飲んだ、カウンセリング
も受けた、褒めたし、叱ったりもした、何も
かもやったと思うんですよね。

しかし、これらで改善しないのだから、何か
間違いがあるわけです。

その事に気がついて下さい。

何かうまくいかない時は、必ず何か間違え
があるんです。


では、何が原因なのでしょうか?

お母さんも話しているように、学校がこの子に
合わないんですよね。たったそれだけの事と
言えば、それだけです。

勉強のことばっかり考えて、この子に合う
学校という視点で高校選択しなかっただけ
です。

私たちだったら、合わない学校でも、何とか
合わせようとして行きますよね。

でも、不登校になる子は違います。

何が違うかって、合わせられないんです。

言い方を変えると、合わせているんだけど
違いが大き過ぎて合わせられないんです。
合わせようにも、合わないんです。


例えば、私たちがアメリカに行って、彼らの
食事に合わせることは簡単です。

でも、アフリカに行ったら違うはずです。

多くの人は無理だと思います。違いが大きい
と合わせる事ができなくなります。

違いが大きいとはそういうことです。私たち
には、普通でも、不登校の子には同じ努力
でも合わせられないんです。

私たちには学校が合わせられても、不登校
になるような感性の豊かな子にはできない。
心の問題ではなくて、感性の違いの問題
なんですね。これに気づく事が最初です。

詳しくは不登校小冊子やメルマガを読んで
みてください。

では、これからどうすればいいのか?

まず、親子関係の改善が先ですね。

子どもが拒否反応を起こしているのは、
親子関係が良くない証拠です。親の存在を
恐れています。それがプレッシャーです。

プレッシャーのせいで動けないんですね。
だから、共感の会話法で改善して下さい。


次に、高校の不登校だから、時間がない
です。まったくないです。学校に新しい
活動を求めても、子どもが反応するまでに
留年になる可能性もあります。

なので、転校先を探しながらやって下さい。

出席日数が残り1ヵ月を切ったら探し
始めないと遅くなります。誰も何もやって
くれないから、あなたがやるしかないです。


子どもに「留年するよ!」と脅しても、全く
動かないと思います。

だから、共感の会話からやって下さいね。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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