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不登校は無理やり学校へ連れて行った方がいいの?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学生2年の娘が、5月に入り殆ど学校に
行けなくなりました。

原因は、朝どんなに起こしてもビクリともせず、
やっと目を覚ましても立ち上がることが出来ません。
立てるようになるのがお昼過ぎで、結局欠席になります。

娘の性格は真面目でリーダー的タイプ。でも、自分と
合わない人とは関わらないようにするなど、融通が
あまり効かないため、愚痴や不満が多い。

昨年度のクラスは嫌で仕方なかったけど、
2年になってからのクラスに不満はないようで
楽しいと言ってました。

ふだんはリビングで過ごし話も普通にしますが、
スマホを見る時間が長く、このまま不登校が続き
ひきこもりになってしまうのでは、と不安で仕方ありま
せん。

学校へ行きなさい、とは私も主人も言ってませんが、
本人が行きたくない、とは言ってないため、
無理やり連れて行った方がいいのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

何も言わない不登校の子に、私たちは
困ってしまいます。

この子の場合も、学校は楽しいと言って
いるの、休んでいるので、お母さんも
訳が分からなくなっています。

朝起きられないから、起立性調節障害
だと言われたら、そんな気になります。

低血圧、低血糖だと思ってしまいます。


けれど、中学生の子が急に体の中身が
変わってしまうことなどありません。何か
原因があるからそうなっています。

このままだと、誰も動かさず、本人からも
動く事ができません。

そして、不登校が当たり前になっていき、
学校とも疎遠になり、社会と断絶して
いきます。


そうすると、本当に精神状態が不安定になり
通常の生活さえできなくなっていきます。

ここでしっかりと不登校の原因を理解して、
原因を解決する対処をしてあげれば、以前に
戻るだけでなく、さらに輝いた子どもになって
くれます。

私の学校を卒業した不登校の子たちは、
今までの殻を破り、輝いてくれています。

不登校はさなぎみたいなものです。

幼虫から、さなぎになって、一見、身動きが
取れなくなっているように見えます。でも、
さなぎにならないと、チョウにはなれない。

その過程だと、私は思っています。

それを周りは幼虫に戻れ!って、戻そうと
するんですよね。人間の成長を理解して
いないと、そういう対処をしてしまいます。

なぜ学校へ行かないのか?

それは、お母さんが言ってくれています。
融通がきかず、愚痴や不満が多い部分です。
これが答えみたいなものです。

人間、生きていれば不満なんていくらでも
あります。

ただし、それを溜めこむ人と吐き出す人が
いますよね。この子は我慢して溜めこんで
しまうのです。自分を出せない。


それが苦しさの元です。

自分を出せる場所が学校にないから、我慢
しているから苦しいのです。

強さが足りないわけではありません。

強さは周りの子とそんなに変わらないでしょう。
でも、自分を少しでも出せる場所がないんです。
難しいと思いますが、これが原因です。

学校が悪いわけでもありません。

学校って、どこもだいたい普通です。

その普通の場所に自分の居場所、自分を
出せる場所が発見できなかった、作る事が
できなかっただけです。


それを我慢して、我慢して、溜まったものが
ストレスになって動けなくなっているのです。

朝起きれないのも、このストレスのせいです。

学校へ行けない罪悪感も加わるので、二重
のストレスで体調にまで変化が起きている
わけです。

ストレスで病気になる人は多くいますよね。

病「気」ですから、気持ちです。

では、どうすればいいのでしょうか?

不登校解決には流れがあります。

この子の場合は、親子関係は良好です。
だから、そこは飛ばします。不登校の原因を
親子で共有することです。子ども自身も知る
必要があります。


私の不登校小冊子でもなんでもいいので、
一緒に読んで話し合って下さい。

学校へ戻す戻さないとは関係なしに、
自分とは何か?根源的な話からスタート
してみてください。

「私ってこうなんだ。」

「私って他の人と違うものを持っているんだ。」

「私って、まだまだ伸びるんだ。」

「人と違うっていいことなんだ。」

・・・

当たり前のことだけど、親子で話し合う
ことが一番最初だと思います。

そして、子どもが理解してくれたら、次は
成長の会話をして、子どもにどうするかを
決めさせるんです。

もちろん、最初は親が別室とかいろいろ
あるよって言って知恵は入れておく。

そうやって導いてあげて下さい。

成長の会話法を使って下さいね。多くの
親御さんは上から押し付ける提案をして
しまっています。


子どもの考えも聞いてあげる態度を示す
必要があります。思春期の子だから。

何もしないのはいけないです。

待っているふりをして、リスクから逃げる
態度です。本当のリスクは放置した後に
やってきます。虫歯と同じです。本当の
痛み、辛さは、歯がなくなってからです。

何をしていいか分からないと思うので、まずは
私の小冊子でも読んで下さい。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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