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いじめを受けて不登校になった子を救ってあげる3ステップ

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中1男子の息子を持つ母です

6年生9月から五月雨登校

きっかけは、複数人数からのからかいでした。おさまっては
からかわれの繰り返しでした。そのせいか所詮人なんて信じられない
やめてといいかえしたらひどくなるし、先生に注意されたらその時だけ
やめてるだけだと。

母親に対する暴言・物へ当たるなどありましたがなんとかその後、
二十日程度の欠席で3月には欠席せず卒業できました。

息子に対する言葉かけや対応を変え、暴言は次第に減りました。

中学にはいり、本人も変わろうとする姿が見え
応援していましたが、ついに限界が来ました。
クラスのザワザワした雰囲気・先生、クラスメイトがうざいなど。
先生にお願いして席を隅の方にお願いしましたが、次は6月まで
しないと学年で決まっているからと却下されました。

保健室登校をとすすめられましたが、プライドが高い息子は
嫌がりました。

部活にははいっており、楽しいとは言いませんでしたが
がんばっていました。ところが、息子の用具だけが紛失し、
それをきっかけに部活のメンバーにも不信感をいだき、
今はクラスも部活も愉しくないから行きたくないというわけです。

親としてあとなにができるでしょうか。


******************終わり******************************

……

回答:

イジメられる子は、環境が変わってもイジメ
られ続けられる。このことは人生経験がある
親なら誰でもわかることです。


かわいそうだけど、この子も小学校でイジメ
られ、そして中学進学後も続いています。

人間不信になって当然です。

このままだと、大人になってもずっと周りに
馬鹿にされ続ける苦しい人生を歩くことに
なってしまいます。

もちろん、学校へ行けず、不登校が続き、
社会と断絶してひきこもる。


高校進学もせず、家にずっと居続ける。

私の所には、実際、不登校で高校進学を
せず、ニートで家に居る子の相談がたくさん
届いています。

しかし、私にはどうすることもできません。

不登校は学校に在籍しているから不登校
なのであって、どこにも在籍していないなら、
世間では、それをその人の自由な決断だと
されてしまいます。

自分の決断の結果は自分で責任を取るしか
ありません。

だから、そうならないようにしてあげなければ
いけません。

何が根本原因なのでしょうか?

いつも言うのですが、イジメは100%加害者
が悪いです。イジメた方が悪いに決まって
います。

そんなことはわかっていることなので、改めて
言うことでもありません。

この話はあくまで、世間、学校での話です。

家庭では違います。親としては二度とイジメ
られないような強い子に育てなければいけ
ないのです。


学校に行ったら、イジメた子を非難すれば
いいですよ。

でも、家ではその子たちに負けないような子
に育てなければいけません。それが冒頭で
話した内容につながります。

イジメられる子は、何度でも、違う場所でも
イジメられてしまうのです。

いじめられる子の共通点は何か?

これはあなたも分かる通り、弱いんですね。
イジメる側からすれば、イジメても、何も言い
返して来ない。だからターゲットにされます。


体が小さくても、言い返してくる、反撃して
きそうな雰囲気が出ていればイジメられは
しません。本当にそうです。

もう少し具体的に話しますね。

すごく簡単に言えば、「やったら、やり返すよ」
っていうのが、頭の中に入っていないのです。

例えば、海外に行くと日本人はスリや詐欺の
カモにさせられたりします。それは、ビクビク
して何かやられたらどうしよう、と思っている
からです。

ビクビクが相手に伝わっているのです。

わかりますよね。

でも、外国人が日本に来たら、堂々と歩いて
います。平気で英語で話しかけてきます。
ビクビクしていません。

何かやってきたら、やり返して、反撃して
やろうと思っているからです。競争心、闘争心
みたいなものがしっかり教えられています。

では、どうすればいいのでしょうか?

【いじめ克服の3ステップ】

ステップ1:安全な環境作り
まずは、イジメられない環境を作ることです。
イジメっ子が誰もいないクラスや部活の環境
を用意してあげることです。

親が出ていき、イジメっ子を抑えつける。
そういう安全で安心な環境を作るのが最初。

ステップ2:自信を与える
次は、自信がないのだから、自信を与えて
あげることです。

この子の得意な事でもいいし、親が褒めて
あげるのでもいいです。自信がつくような
ことをさせてあげる。

ステップ3:強さを身に付けさせる
自信を持てるようになったら、次にようやく
強さを身に付けさせる段階です。

ここでは、様々な方法があります。

1つは強い言葉を覚えさせることがあります。
強い人は強い言葉を日常的に使い、弱い人は
弱い言葉を使います。

「負けないぞ!」などの言葉を子どもに教えて、
日常生活で家庭内で使うことです。

他には、柔道とか空手とか武道を習わせる
ことも考えて下さい。これだけで強くなります。
マスターする必要はなくて、ちょっと週1回程度
でいいんですよね。

・・・

この3つのステップを確実にやっていけば、
二度とイジメられない子になってくれます。

まずは、学校を安心で安全な場所にして
あげることが最初です。それをせずに、
ステップ3をやらないことです。


まだまだ学校の中でこの子はイジメられて
います。クラブの中にあります。

それらを徹底的に解決してから、次へ
進むことです。担任で無理なら、校長先生
などに言えばいいです。

大人だったら分かるでしょ、担任は校長に
イジメの問題があると言いたくないんです。

親が強くならないといけないですよ。

それでは、今すぐ、学校ともう一度相談して
みてください。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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