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不登校の子どもは学校と合わないから休むのか?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2息子 不登校4ヶ月です。吹奏楽 部活は楽しい様で 
行きますが 学校は行けないようです。

質問があります。

青田先生が 学校と合わない からだと言われますが 
少し意味がわかりません。

もう少し分かりやすく お話して頂けたらと思います。

******************終わり******************************

……

回答:

素直な質問をいただきました。

疑問に思った事があれば、恥ずかしがらず
何でも質問して下さいね。私自身も、これは
わかってるだろう、と思って話を続けてしまう
ことがあります。

遠慮せずに質問して下さい。

今、私の所には1日100件ぐらい、いろんな
相談が届いています。すべてに回答する
ことは出来ません。

なので、似たような質問を集めて、代表の
質問を答えるようにしています。

理解して下さいね。

「学校と合わない」とはどういうことなの?
という質問に答えたいと思います。


これが不登校の基本的な理解として必要な
ことです。この理解がないと不登校を解決
することはできません。

何度も言いますが、不登校は学校と子ども
の間の問題です。

家の問題ではありません。

つまり、子育てが原因ではありません。

家が問題なら家出していると思います。
学校との間に問題があるから、学校へ
行けないんですよね。

このことを凄く簡単に言えば、学校に子ども
が合わない、ってことです。

「合わない」というのは、こういうことです。

「このお店は、雰囲気が合わないな~」

「何だか、この人は生理的に合わない。」

「良い店だけど、もう行きたくないな~」

・・・


こんな風に感じた事があなたはあるはず
ですね。

その感情と似たものを不登校の子も持って
います。急に、その感情がでてきたと思って
ください。

思春期という大変化によって、子供自身に
変化が起きたことで、感情の変化が起きた。

合わない、というのは、どういう状態かと
言えば、自分を表現できない状態です。

わかりますか?

学校と合わないというのは、まず1つ目は
自分らしさを出せないから、苦しいことです。

2つ目は、合わなくても、私のように自分は
自分だと言えるタイプなら平気です。でも、
不登校の子は真面目で良い子ですよね。


自分を押し殺して合わせてしまいます。

だから、合わないのに、無理に合わせて
しまうから、さらに辛くなりますよね。

例えば、あなたがロック音楽が好きです。

でも、父親は演歌が大好きで、四六時中
演歌を口ずさんでいる。さらに、家の中で
演歌を大音量で聞くようになった。

さあ、こうなったら、あなたは我慢できない
はずですね。イライラしてきます。

合わせられないですよね。

でも、もし、その父親が厳格で、あなたが
真面目で良い子で自分の考えを言えない
タイプだったら、どうなりますか?

好きでもない演歌を聞かされ続けます。

我慢し続ければウツになるだろうし、嫌なら
家出しますよね。


これが学校に置き換わっただけです。

何が学校と合わないのでしょうか?

学校という場所、空間は平均・標準を求めて
います。これはわかると思います。どこへ
行っても、平均・標準を求められるのが日本
ですよね。


不登校の子は、思春期前は合わせられた
わけです。平均の感性を持っていた。

でも、思春期になって感性が変化しました。

別人のような感性を持ち始めたために、
今まで通り平均に合わせようにも、合わせ
られなくなるんですね。

では、平均や標準とは違う感性や才能を
持った人はどうすればいいのでしょうか?


それは、自分の感性を発揮できる場所を
見つければいいですね。それで、抑える
必要がなくなります。

でも、不登校の子自身で自分らしさを発揮
できる場所を見つけることはできません。

だから、私たち大人がそれを用意してあげる
必要があります。なので不登校解決は、
子どもが動くのを待っても解決しません。

私たち自身が動かないといけないです。


この説明で理解してくれたと思いますが、
詳しくは不登校小冊子を読んで下さい。

少しずつでいいので、不登校の基礎知識を
学んで行くようにして下さい。その中で、
疑問やわからないことは私に質問して下さい。

出来る限り話して行きますからね。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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