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吹奏楽で感性を発揮しているはずなのに、不登校が続く中学2年生の謎?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2息子です。不登校4ヶ月です。

吹奏楽部でアンサンブルで金賞をとった その後からです。
部活は 土日 大体行きます。先生は 学校に感性を生かせる
場所があれば 学校に行けると言われますが 息子は吹奏楽は
一番楽しい と言いますが 学校には 行けないようです。

土日の部活は行きたいので 昼夜逆転はなってないし 昼間は 
ずっと動画を見ては 笑っています。

息子の様なケースの子は沢山いると思いますが どう考えたら 
いいのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

すばらしい質問を頂きました。

吹奏楽部で感性を発揮しているのに、
不登校になっている子の相談です。

ここからの話は、不登校の基礎知識を
すでに学んでいる人しか分からない内容に
なっています。私の不登校小冊子などを
読まれてから、聞いて下さい。


私の学校にも、同じように吹奏楽部に
所属しているのに不登校になった子が
たくさんやってきます。

だから、お母さんの気持ちはすごくよく
わかりますよ。

結論を言えば、今やっている事とは違う
部分に感性があります。感性の必要な
活動をやっているんですが、違います。


もっち違うことに本当の感性があります。

例えば、不登校の子の中で、こんな子が
いるんですね。

歌うのが好きで、漫画のイラストも書いて、
小説を読むのが日課。


こういう子がたくさんいます。

この子の感性がどこにあるかはわからない
ですが、もし、イラストが好きだから、好きな
絵を描かせてあげたとしても、不登校を
解決できるかは分からないです。

例えば、運動神経の良い子は、サッカーを
やらせても、バスケットでも、野球でも、
何でもこなせますよね。

それに似ています。

歌や絵、本などは感性的には似ています。
野球、サッカー、バスケみたいな関係です。


感性のある不登校の子は、芸術分野の
才能は何でもあります。この質問をくれた
お母さんの子どもさんも同じです。

運動神経が良いのと同じです。

でも、そこから絞りこまないといけません。

以前にこんな不登校の子がいました。

本を読むのが好きで、難しい本ばかり
読んでいた子がいました。その子には、
作文やレポートを書かせたり、論文を
書いたりさせて自己表現させていました。

でも、その合間には漫画のイラストや
ピアノを弾いたりしているんですね。

その理由を1年間人間関係を作りながら
深層心理から探っていきました。

最後に、その子が言ってくれたことが
「脳を休ませられるんです。」でした。
すごい言葉だと思っています。


甲子園目指しながら東大へ合格した
高校生の話を聞いたことがありますか?

勉強で疲れた脳を部活で休ませている
だけだと言われています。

これは、不登校の子が将来の不安や
学校への罪悪感を消し去るためにゲーム
の世界へ入り込んで、脳のストレスから
逃げるのと理屈は同じです。

最新の脳科学の研究で、気持ちを切り
替えるには運動などの脳を使わないことを
やると効果があると言われています。

この子の場合も、演奏をすることが、
漫画のイラストを書いているのと同じ効果が
出ています。

つまり、これが感性ではないってことです。

難しいと思います。

分かりやすく言うと、音楽を演奏するより
音楽を作る方に不登校の子は才能がある
傾向が強いです。


違いが分かりますか?

歌手よりも、作曲家、作詞家の感性に近い
です。ここが分かってほしい部分なんですね。

あくまでアンサンブルだから、周りに合わ
せてやる演奏です。独自性、自分らしさを
表現する活動ではないですよね。

これが悪いのではないですよ。

これは続けてほしいんです。

私が言っているのは、あくまで自分らしさ。
漫画の似顔絵を真似して書いている段階
と同じです。そこからどう独自性を出した
活動へ向かわせるかですね。

不登校の子は自分を抑え込み過ぎたために
不登校になっています。


周りに合わせ過ぎるわけです。

自分を自由に自己表現できるようしてあげる
ことがすごく大切です。

少しずつになりますが、自分らしい表現が
できるようになれば、自分を出せます。

それを自分の感性のある活動から始めて
あげるといいですね。それは今の学校には
ないです。だから不登校になっています。

もう少し、この子の違う部分、感性に注目
してみてください。必ずヒントがあるはずです。

このお母さんの視点は素晴らしいです。

こういうお母さんが不登校を解決しています。
ぜひ、参考にしてみて下さいね。

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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