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クラスメイトにからかわれて、不登校気味の息子を強くする方法で夫婦の意見が合わない。

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2 男子

2年生のクラス替えからクラスに馴染めない自分を出せないと
悩んでおりました。 性格は優しくて争い事が嫌いな息子です。

友達作りも上手なので最初だけであろうと思っていましたが、
クラスの子達にからかわれたり問題児にこき使われたり、
全ては話してくれませんがより一層クラスに居る事がきつく
なってきたようです。

担任にも相談したのですが、あまり重く受け止めてくれていない
感じがします。五月雨登校から不登校になりつつあります。

主人は強くさせるために格闘技をさせるとはりきっています。
スポーツをさせると100%心も身体も強くなると。本人はあまり
乗り気ではないです。スポーツよりも絵を描く事が大好きなんです。

嫌がってもスポーツはさせるべきだと言う主人。私は今の状態で
更に重荷になるのでは?と思います。

何をどうしたら良いのか私も分からなくなってきました。

******************終わり******************************

……

回答:

お父さんもお母さんも間違っていないので
前に進みません。

夫婦で意見が合わないことはよくあります。

その理由の1つが、順番の違いです。

両者とも正解の答えを言っているけれども、
順番を間違っているだけです。

多くの意見の相違は、これなんですよね。

例えば、車の運転だって、右を見るのが
先か、後方を見るのが先か、左が先かは
状況によって違いますよね。

でも、全部見なければいけないですよね。

このお父さんとお母さんも同じで、強い子に
してあげたいと、ようやく思ったんですね。

どちらも正しいんです。

からかわれるような子は、強くしてあげないと
いけません。昔から、弱い子がボクシングや
柔道、空手などをマスターして、強くなる話が
あります。

それは私も教育をしていて実感しています。

体の強さは心も必ず強くしてくれます。

別に喧嘩をするわけではなくて、ルール上で
公平に戦うわけです。

一番喧嘩に強い人は、戦わずして勝つ人。

そのために戦国武将などは尽力をつくして
いたんですね。例えば、秀吉は金の茶室を
作りました。

見せびらかしていたのではありません。

これから攻めようとしてる国の使者を呼んで、
あの金の茶室に招くわけです。そうしたら、
使者は驚きます。国に帰って主人に、秀吉と
戦ってはいけないって進言するのです。

あれだけの経済力を持った人と戦っても
勝てるはずがない、と思わせたのです。

それで誰も死なずに済むわけです。

クジャクが羽を広げるのは強く見せる為です。
強く見せるだけで、戦わなくて済みます。

人間も同じです。

人って、相手が強いか弱いかを瞬時に判断
することができます。動物の勘みたいなもの
です。


だから武道とかをやっていれば、顔つきが
変わってくるから、馬鹿にされなくなります。


でも、まだ早いです。

お父さんの言っていることは正しいけども、
まだ早いです。少しずつやればいい。

それにお母さんも正しいことをしてくれたんだ
けれども、まだ足りないです。学校との交渉が
弱いです。

自分の子が馬鹿にされて、学校側があまり
重く受け止めてくれないからって、のこのこと
帰って来てどうするの?

子どもはあなたしか頼る人がいなくて、
あなたに勇気を出して、からかわれたことを
話したんだよね。それで、これじゃあ、ダメ。

子どもの信頼を失ってしまいますよ。

からかわれたり、イジメは100%やった方が
悪いです。


担任が理解できないなら、学年主任、教頭、
校長先生と相手を変えていくことです。

そこまでしないといけない場合もあります。

自分の子は、自分で守る。それが今は一番
大切だと思います。学校を安全な場所に
してあげることです。

そうなってから、次に、お父さんが言っている
ことをやればいいと思います。

ここで子どもの心理状態について話します。

子どもは自分が周りの子に馬鹿にされている
ことを親に話すのは嫌です。惨めな自分を
親に見せたら、親が悲しむと思うからです。

子どもは親に良い子であることを証明したい
と思っています。


逆のことをやるのだから、すごい勇気です。
そのことをまずは認めてあげて下さい。

親が本当に助けてくれないと、親に対する
不信感が強くなり、完全に心を閉ざして
しまう可能性だってあります。

いろいろと言いましたが、やることは明確
だと思います。

まずは、安心・安全な学校環境を作ること。
それから、子どもを認めてあげて、許して
あげる。最後に、強くする方法を実行する。

これで大丈夫です。

それでは、今すぐ学校と再度話し合いを
してみてくださいね。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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