Entries

【不登校】友達から「からかわれ」て学校を休んだ息子を強くする声掛けとは

感謝しています。ランキングに参加中です。
よかったら応援してあげて下さい。
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学1年 男 昨年、10月から休みがちになり2月から
完全不登校になりました。きっかけは複数の同級生からの
嫌がらせでした。

本人は学校以外の会話はしていて昼夜逆転生活は
少しずつ改善されつつあります。

友人には3月中にはクラス復帰したいと伝えたり
しているのですが…復帰するとは言えずいます。
本人は自分で決めて復帰するから、親は何も
言わないで干渉しないでと。

半年一年と不登校になりたくないとも、高校も
友達と行きたと…親は信じて見守るしかないのでしょうか。

アドバイスお願いたします。

******************終わり******************************

……

回答:

今まで、子どもから動くのを待っていて
何も進展がないんですよね?

じゃあ、このまま待ち続けても同じです。

多くの不登校の家族は『待つ』選択を
することで、苦しみの中へ入り込んで
出られなくなっています。


例えば、虫歯の痛みを我慢していても
痛みは消えないし、悪化して行きます。

間違った対応をしてしまう全ての原因は、
不登校を「心の問題」だと思っていること
なんですね。

心の問題だから、待てば解決するだろう
と思っています。

不登校が心の問題ではなかったら、どう
しますか?ずっと解決しませんよね。
これはすごく大切なことです。

しかも、この子の場合は不登校だけでは
ありません。からかいの問題もあります。

「からかい」と言うから、問題の本質が
みえなくなるんですね。「いじめ」と考えて
対応しないといけないです。


イジメの問題を甘く見てたらダメですよ。
このお母さんの考え方は甘いです。

子どもっていうのは、親の前では良い子を
演じるんですよ。あなたに見捨てられたら、
終わりだから。生きていけない。


だから、何としてでも親には自分の弱い
所は見せられないんです。

たくさんのイジメの問題がテレビで放映
されていますよね。みんな、親はイジメの
ことを知らないでしょ。けど、クラスの子は
みんな知っているんです。

あなたには言えないんです。

それは、あなたが悪いんじゃなくて、親と
子という縦関係がそうさせているんです。
仕方の無いことです。

でも、イジメがあるってわかったのなら、
しっかりと手を打たなければいけない。

イジメた子が100%悪いんですよ。


でも、親としては世の中には悪い奴がいる
前提で子どもを育てないといけない。だから、
イジメた子を非難しつつも、家の中では、
自立教育をしていくんですよ。

2つの目線を持っていて下さいね。

学校へ戻れない1つは「また」馬鹿にされる
からです。馬鹿にされる学校へ行きたい子が
いるでしょうか?

イジメられるってことは、悪い子から標的に
なりやすいんです。どこでも同じ目に合う
可能性はとても高いです。

ここで、子ども任せにしたら、子どもは親に
迷惑を掛けないことを優先します。つまり、
嫌でも、いまの学校へ行こうとするんです。
そうすることが、自分をダメに見せない。

親に見捨てられないって思っています。

親に迷惑を掛けたくないから、色々と親が
言ってくるのが嫌なんですよね。

そのうえで、どうしたらいいのか?


まずは心構えとしてイジメるような悪い人と
関わってはいけないと、教えることです。

これがとても大切。

逃げても良いんだって、許可を与えること。
逃げることが正解で、正しいんだってことを
教えてあげるんです。

これを明確に言葉で伝えないといけません。

それを褒めるんです。

「休んでいいんだよ。こういう場合は、逃げて
いいの。逃げるのが正解だからね。何が
あってもお母さんが守ってあげるから安心
するんだよ。」


こういう言葉ですよね。

そして、

次は、イジメの問題をしっかり学校と対応
することです。

学校によっては「弱いからイジメられる。」
とか思っている人がいるんです。

だから、多少は強く言わないといけない。

別に学校の対応が悪いのではなくて、
大人と子どもの世界は違います。大人の
見えないところで子どもたちは行動したがる
傾向が強いです。

陰でコソコソからかっているんですね。
どうすればいいのかって、簡単です。

学校にしても、友達の間のふざけあい、
ぐらいにしか考えていません。

子どもと学校の認識の違いがあるんです。

変な親だと思われても良いんですよ。
子どもが安全に通える環境作りをしておく
必要があります。


最後は、もう話したように、自立教育です。

世の中出たら、悪い人がいるんです。絶対に
いるんですよ。その前提で子育てしないといけ
ないんですよ。

だから、優しさと強さを身に付けさせるんです。

多くの日本人は優しいです。どの人も優しい
ですね。あとは、強さだけなんですよね。

別に、何か戦って勝つとかじゃないんです。
悪い人相になって、相手を睨むわけでもない。

「もし、私に手を出してきたら許さないからね。」

っていう気持ちを持っているかどうかなんです。

その観念を脳に植え付けているかどうかです。
優しさと強さの両方ですね。2つ揃って自立
できるんです。

自立教育は、簡単です。

「お前、相手に馬鹿にされたらいけないん
だぞ。馬鹿にされちゃいけない、って思って
いれば、目つきが変わって、表情が変わる、
悪い奴が手を出して来ないからね。」


って、ずっと言えば良いんです。

言ったことないはずです。強い子を育てて
いる家庭って、強い言葉を使っています。
優しい子を育てている人は、優しい言葉を
使っています。

親の使う言葉には強い影響があります。

こういうことを通じて学ぶんです。

大切なことはイジメられたかもしれないけど、
自分は誰もイジメなかったんだよね。

その優しい心が宝なんです。

どこをどう褒めるかですよ。

まずは、学校と相談して対処することです。
学校もまさか「からかい」ぐらいに思って、
それが原因で不登校になっているとは
思っていません。

もちろん、この間はずっと共感の会話法を
使ってくださいね。

いいですね。

それでは、今すぐ、学校とイジメについて
相談してください。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota






質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/1781-954528c7

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

最新記事


***************************************** 『不登校ゼロ運動』を応援してくださる方
は下のバナー3つをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
5位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ