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【不登校】「スマホは買わない!」と言ったら、息子がひきこもった。

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

不登校、引きこも、パソコンの日々が2ヶ月続いている
中2の息子です。彼は、プライドが高く、そんな感じに
見られませんが、人の目を気にするほうです。なので、
学校の友達とも会わず、外出しません。

先生のブログや、共感の会話を練習し、少しずつ部屋から
出てくる回数が増え、朝まで起きてる事も直していく、と話してました。

が、中学入った頃から欲しいと言っていたスマホを、まだ早いからと
買ってなく、中3になる春休み…今月、買う約束を以前からしていました。

昨日、スマホは買わない、理由はどう思う?と、話をして
いきましたが、逆ギレです。息子は、自分の思いが
通じないと、凄い回転の速さで、色んな事を言ってきて、
こちらの話は全く聞きません。とりあえず、私らを責める責める。

結局、また部屋から出ず、声かけても無視、御飯も食べない…
という状態に戻ってしまいました。

お前ら、俺に期待して裏切ってばかりや!と

どうしたらよいか、もうわからないです。
アドバイス、よろしくお願いします。

******************終わり******************************

……

回答:

スマホを購入する約束を子どもとしている
人がいます。

約束したのに、買わなかったら、それは
子どもも怒ると思います。この子が怒る
のも当然です。

約束して、守らない方が悪いですからね。

「約束は守りなさい!」って、さんざん言って
来たはずです。それなのに、親の自分は
守らないのって、許されません。


お母さんの気持ちもわかります。

今、スマホを渡したら、依存してしまうから
与えることはできない。そう考えるのは、
当然だと思います。

いろいろな悩みがあるのは理解できます。

そもそも、まずは、スマホを与えるべきか
どうかについて話します。

あなたは知らないかもしれないですが、
私の学校では日本で初めて、おそらく、
世界でも初めて新入生にIphoneを配った
学校です。


生徒はみんなIphoneを持っていて、常に
世界と繋がっています。

信じられないかもしれませんが、私は新しい
ことに対してオープンです。時代と言うのは
急激に変化します。古い価値観に縛られて
教育をしていては、手遅れになります。

子どもたちが社会へ出て活躍するのは、
30年後です。30年後に耐えられる教育を
私たちは提供しないといけないんです。


今、スマホはとにかくダメ!って言いたい
気持ちもわかります。

でも、30年前を考えたら、携帯もなくて、
黒電話で・・・戻る事はできないです。今の
社会の大きな変化を否定したら、30年後、
完全に取り残されます。

私は教育が一番時代の先端を走らないと
いけないと思っているんですね。

だから、スマホを生徒に持たせています。

いろいろな考え方はあるでしょうが、変化に
合わせるのも大切な生き方です。バランス
だと思いますよ。

でも、これはあくまで私の学校の考えなので
あなたの家庭での話は別です。

そもそも、どうして子どもにスマホを与えようと
思うのでしょうか?そして、お小遣いとは別に
何千円もスマホ代を誰が払うのでしょうか?

そこまで決めているのでしょうか?

で、買うって決めたなら、買うしかないです。

このお母さんのように買い渋れば、子どもと
喧嘩になって当たり前です。子どもの欲は
止まりません。際限ないです。

同じように、ゲームを買えば、際限ないと
思います。

まだゲームは月額使用料がかからないから
ゲームソフトはお小遣いで買えば良いです。

一度買ったら、元には戻りません。

それだけは理解しておいて下さい。

基本的に、スマホやゲームを与える時に
「お金の教育」をする絶好のチャンスだと
私は思っています。学校ではやれません。

普通は、何万円もする物を自分でお年玉
とかを貯金して、何年も掛けて買わせる
ことのほうが価値があります。

お金を貯める習慣も身に付きます。

しっかりお金について話し合うと良いですね。

話を戻します。

どうやって子どもと関係を作るかについて
です。再度、共感の会話からスタートして
ください。


子どもは裏切られたと思っています。

その気持ちに共感をして、スマホを買うかを
決めて下さい。そして、お金についても話を
することです。

家にお金があるとか、ないとかではなくて、
お金は必要もないのに使ってはいけない。

そして、1000円分には1000円分の労働
があるんですね。紙切れじゃないんですよ。
その裏で1000円分の汗が流れている。

そのことを教えないといけないです。

しっかりやってくださいね。

今回だけは、息子さんが正しいと思います。
非は認めればいい。でも、子どもが親の
上に立ったら家庭は崩壊しますよ。

子どもは親の顔色を見ながら、生きていて
孤独なんです。それをわかってあげる。


そうしないと、不登校改善はできないです。

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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