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【不登校】親子喧嘩が続いていたけど、「共感の会話法」で笑顔が戻りました!

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学1年の男子で、6月末より不登校です。

小学生の頃は絵に描いたような優等生タイプ。
クラブではキャプテン、学校の先生からは信頼も厚く、
勉強もできました。人前で喋るのも得意。

原因はよくわかりませんが、恐怖に襲われる感覚など
体の不調、不眠、食欲減退などから不登校が始まりました。
医療機関にもかかりましたが、検査結果は発達の
アンバランスありということです。

一日中アイパッドを眺め、ゲーム、ユーチューブ漬け。

とにかく家から出ない、人に会わない。人が信用できない、
親は何も理解してない、自分がこんなにひどくなったのは
医者のせいだ、学校の先生は何も分かってない、と、
すべて人のせいにしています。

最近は御飯にも顔を出さず、親が用意したものは食べず、
自分で食べたいものを食べて、親とは口も聞かない。

私だけカウンセリングに行ったり、親の会での状態収集など
していますが、全てが気に入らない様子。

もう、どうアプローチしていいかわかりません。

******************終わり******************************

……

回答:

親子の考え方が違うのって、当たり前だと
思っています。


互いに自分の考え方を持っています。

今の状況は、明らかに子どもが親を嫌って
います。子どもが間違っていようが、事実
嫌っています。

息子さんにしたら、お母さんたちからガミガミ
言われるのが嫌なんですね。

お母さんだけの話を聞いているので、実際
家の中がどうなのかはわかりません。

それで、息子さんに嫌われるか、息子さん
の精神状態が不安定になって、ようやく、
自分の接し方が間違っていたって気がつく
わけです。

気がつかない限り、人は変わりません。

でも、そこまで待ってはいられないです。
息子さんの人生がかかっています。

それが「共感の会話」を使うと変わります。

その話は最後にしますね。

お母さんが言う通り、学校へ行けなくとも、
普通に過ごせる不登校の子はたくさん
います。かなり多いと思います。

そして、親子関係の改善が学校復帰の
第一歩ですよね。

なので、お母さんの考え方は正しいです。

でも、なぜ息子さんが反発ばかりするのか
お母さんには、わかっていません。そこを
完全に間違っているので、状況が悪化して
いるんですね。

なぜ、喧嘩するのか?

子どもは怠けているわけではないです。

親が恐いから、それを避けるために強がって
いるんですよね。半分はそれが理由です。

普通にしていたら母親にどう言われるか?

「早く学校へ行きなさいよ!」


その恐怖心があるのです。

不登校の子は学校へ行こうと思っても、
体が動かないんです。行きたいのに、
行けないんですね。


学校が嫌だから休んでいるわけではない
ですからね。勘違いしないでくださいね。
不登校の原因については、私の小冊子と
メルマガを読んでおいて下さい。

学校へ行けない罪悪感を親を見るだけで、
強く感じてしまうんですよね。

自分は起きているけど、クラスメイトたちは
学校へ登校しています。自分だけ休んで
いる罪悪感があります。


不登校になる子は、繊細で豊かな感性を
持っています。

だから、余計に罪悪感を感じるわけです。

鈍感になれないんですね。

それをゲームやネットに逃げ込んで、紛らわ
せているだけなんですよね。

このストレスを理解してあげることで、親を
恐がらず、喧嘩しなくなります。

では、どうすればいいのでしょうか?

方法はすごく簡単です。

親のプレッシャーを減らしてあげることです。

親からガミガミ言われることで、余計に、
不登校の子は罪悪感を増加させます。
そして、顔を合わせる恐怖心も増加する。

このお母さんが、言えば言うだけ、逃げて
いくんですね。プレッシャーが強すぎる。

恐怖心を植え付けているんですね。

だって、会えばガミガミ言うお母さんなら
どこかで、学校へ行け!って言われるに
決まっています。

少なくとも子どもはそう思っています。

行けない学校へ行け!って言うんですから
子どもは恐怖ですよね。

私の言っていることが理解できなくても、
いいですからね。その人はまだ不登校の
本当の原因を知らないだけです。

真の原因を知れば、理解できますよ。

どうすればいいのかって、簡単です。

恐怖を与えずに、子どもの感情に
共感することなんです。今と真逆の
ことをやるんですね。


怒りたい人って、自分のがんばりを認めて
もらえないから、イライラして怒っている
だけです。

怒るのは簡単です。何の努力もいらない。

私たちはその一つ上を目指します。共感
して、気持ちに寄り添ってあげて、子どもを
学校へ導いてあげる。

『共感の会話テンプレート』

ステップ1:「不登校は辛いよね。
       本当に、辛かったね。」
ステップ2:感情を聞く、気持ちを聞く
ステップ3:「そうだよね。わかるよ。」
ステップ4:似たような感情の体験を話す

・・・


このような流れです。

まず、子どもは辛いと思っているんだから、
「辛かったね。」と言ってあげます。

これがクッションの役割ですね。

「今、どう思ってる?どんな気持ち?」って
聞いてあげて下さい。それで、理性の壁を
取り除いてあげます。感情の扉を開けます。

そして、そこですかさず、「そうだよね。
わかるよ。」と言ってあげるんですね。

共感してあげます。

ここまでなら、素人です。

ここから最後にステップ4で、子どもの
感情と同じ体験・経験した過去の話をして
ください。できれば学生時代の話が良い。

この話をすることで、お母さんも自分と同じ
経験をしたんだ!って思うんですよね。

子どもがお母さんに共感の気持ちを
持ってくれるようになるわけです。そうする
ことで、互いが共感している状態が生まれ
ます。

それで親子関係は改善していきます。

わかりましたか?

子どもは親のプレッシャーによって、顔を
合わせることが出来ないし、恐くて精神が
不安定になっているんですね。

それを理解すること。そのプレッシャーで
学校へ行く勇気がなくなっている。

不登校は感性の問題ですが、家の中での
話は全く別の問題です。親子の問題です。
しっかりと分けておいて下さい。

まずは親子関係の改善。学校へ行かない
以外は普通の状態にする。そうなれば、
別室登校する気持ちが出てくるんです。

順番をしっかり守ってやって下さい。

親子関係の改善をしないで、別室登校を
促してみても効果はないです。

そうやって、親子の間でも共感の会話を
することで同じ方向へ向かうことが出来る
ようになります。

それでは、今すぐ共感の会話テンプレートを
紙に書き出して、声に出して練習して、会話
してみて下さい。

家の雰囲気が大きく変わりますよ!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota






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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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