Entries

【不登校】親子関係の基礎知識と反抗期

感謝しています。ランキングに参加中です。
よかったら応援してあげて下さい。
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

子供が学校に行きたいけど行けない…

この状態をなんとかしたいです。
朝行けそうか聞いたところ、多分…との答えでした。

気分が良くなって行けそうなら先生に迎えに来てもらう?と
聞いたら、それはイヤだ。との答えで、子供に 学校に
行こうと行かなくても息子は息子だからね。と声を掛けました。

気分が悪くなったら保健室にいてもいいし、それも無理なら
帰って来てもいいから、とにかく皆心配しているから元気な
顔だけでも見せてきたら?

行けそうになかったら無理していかなくてもいいよ。
と声をかけました。

学校に行かない日はほとんどゲームをしています。

あまりに気になり、本人と話をして学校へ行かない日は
ゲームが私が仕事に行くときに持ってでるよといい本人も
了承しております。

今日も朝ゲーム持って行くねと言うと、うん。と返事があり
持ってきています。

今後どのように子供に接していったらいいのか、今の接し方は
正しいのか間違っているのか教えてください。

******************終わり******************************

……

回答:

子育ての一番難しい部分について話を
しようと思います。

このお母さんも、実は一番難しいところに
立っています。意識をしているようで、
していない部分です。

不登校に関わらず、子育てで意識しておく
必要があることを話しますね。

このお母さんの相談文をよーく読んでみて
くださいね。そうすると、わかるのですが、
お母さんの意見ばかりです。


お母さんにしたら、息子さんの意見、思い
も聞いているつもりです。でも、客観的に
考えると、お母さんの意見を押し付けて
いますよね。

息子さんの意見は聞いていません。

ここがわかるかどうかが、子育てでは
大切なんです。

本質的に子どもは親を恐れています。

この事実を忘れているんですよね。
子どもって、親が怖いんです。なぜなら
親に見離されたら生きていけないから。

本質的な恐怖心をみんな持っています。

あなたが恐いことをしているわけでは
ないんですよ。関係性として、自然と
そうなるものなんです。

だから、反抗期を迎えるまでは、親の
言うことを嫌でも我慢して聞きます。

この子育ての基本を知らないんです。

お母さん、このことを知らないから自分は
正しいことをしていると思っています。
普通、こんなことは学ばないから、今から
やればいいんですよ。

親の言うことを聞く子が良い子だと
思っているようですね。


それは子どもを子どものまま閉じ込めて
いるんです。反抗期は、そんな親子関係
から離れるいい機会です。

親から離れて、自分の頭で考えるように
なるんです。

だって、社会に出るって親の力を借りず
自分で生きていく必要があるから。親に
合わせ続けていれば、社会ではまともに
生きていけません。

自分の頭で考えて生きて行くために、
反抗期があるんです。


これも子育ての基本知識です。

言い方は悪いけど、親からゲームをやめる
話をされて反抗しない子って、変です。
そう思う必要があると思います。

必要以上に親の顔色をうかがって、自分を
押し殺して、内に内に引っ込める。


これも不登校になる1つの要因です。

普通は親子の関係が悪くて、子どもの方は
ゲームへ逃げるんですよね。それで共感の
会話をやります。すると、ゲームの時間が
減っていきます。

この子の場合は逆ですね。

親が強すぎて、子どもは大人しく縮こまって
いるわけです。

ということは、つまり学校でも友達に対して
同じことをやっています。自分の意見を何も
言わずに、縮こまっている。

合わせるばっかり。

ストレスが溜まって当然です。


ここを無視したらいけないんですね。

子どもは自分の意見を言って、親とは違う
ものだったら、見捨てられるかも…と思い、
自分の意見を言わないんです。

そういう雰囲気、関係を作らない為にも、
共感の会話、共感の作業が必要です。


やってみてください。

子育ての基本知識を学んで下さいね。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota






質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/1696-166af7f8

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

最新記事


***************************************** 『不登校ゼロ運動』を応援してくださる方
は下のバナー3つをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
5位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ