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【不登校】忍耐をやり過ぎた中学生の息子を高校でどう改善するべきなの?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学3年生男子、9月から不登校の息子のことです。

性格は、真面目、礼儀正しいです。部活に勉強に
がんばっていました。けがの悪化から部活は休むことが
多くなり、部活に飽きたと話していました。

起立性調節障害の診断もありました。はじめ1週間だけの
休みのつもりがまったく学校へ行かなくなりました。

来年高校受験です。定時制高校へ進学希望です。本人が、
今の体調では全日制は難しいし、知り合いもたくさんいるから
そう決めました。

子供から「自分が得意なこと、いいところはなに?」
と、質問されました。

忍耐強い一面もあったのですが、忍耐しすぎて休むことに
なりましたから、自分で自分をコントロールすることをしないと
いけないことをわからないといけないと感じています。
息子に向いていることを探すのは大変ですよね。

卓球が得意、本を読むのが早い、人を観察する能力、
大きな声で挨拶することを伝えました。そのほかには?
といわれ困りました。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校の子が何を探しているのかが、よく
わかる質問です。

素晴らしい相談を送ってきてくれて、とても
嬉しいです。ありがとうございます。

不登校の子は自分を抑え過ぎていて、
自分が何者なのかがわからなくなっている
状態なんですね。


これを詳しく話します。

そして、これがわからないと、高校進学
したとしても、また不登校になります。
これが不登校の原因だからなんです。

今、わからなくてもいいですよ。これから
だんだんと理解できます。

なぜ、真面目な子が不登校になるの?

これって、すごく原理としては簡単です。

不登校になる子は、真面目で良い子。
心が優しくて、几帳面で、周りに気配り
ができます。自分は後回し。


そういう傾向があるはずです。

このお母さんも「忍耐のし過ぎ」だと話して
くれています。

そうです。

周りに合わせる、忍耐をするというのは、
自分を抑え込むことですよね。自分らしさ
を抑え込む。それをずっとやっていれば、
自分が何者なのかがわからない。

私たち人間は、他の動物とは違います。

動物は、ただエサを食べて、子孫繁栄を
すればいいです。

人間は、違います。

自分らしさを出さないと苦しくて生きては
いけなくなります。自分を抑え込むと、
異常なストレス状態へ追い込まれます。

なぜ抑え込む必要があるのか?

それは周りに合わせるためです。

もし、周りと自分が大きく違う感性や才能を
持っているとしたら、どうなるでしょうか?

抑え込むことに苦労しますよね。

周りの学校環境やクラスの雰囲気とは
違う感性を持った自分が思春期になって
出現してきた。

でも、周りに合わせないといけないから
自分らしさを抑え込んでしまう。

このストレスの限界が不登校なんですね。

それは、定時制へ行っても同じことです。
再び不登校になる可能性があります。

原因である、自分を抑えることを解放して
あげないからです。どこへ行っても、今は
周りに合わせることばかりです。

通信制へ行っても、全日制へ行っても、
関係ないです。同じです。

自分を抑えない、自分らしさを出すように
しなければ、不登校は解決しません。

それを子どもも求めています。

「自分の得意なところは?
いいところは?」

この質問が証拠です。

子どもも自分らしさとは何かを探している
んですよね。

自分の内に秘めるものを出したい。

では、どうすればいいのでしょうか?


私の学校では、こればっかりをやって
います。自己表現です。自己表現の場を
たくさん作ってあげています。

どうしても学校は真面目で良い子ばかり
評価されます。

すでに真面目で良い子なんだから、これ
以上を求めてはいけません。自分をはき
出させてあげるんですね。

その機会をたくさん作ってあげる。

そうやって、学校で、たくさんの人前で、
自分らしさを出してもいいんだよって、
雰囲気を作っています。

自分が何に向いているか?

これを探すのは、実は、簡単です。

家では探せません。同世代の子たちとの
活動の中で、自分と他の子を比較して、
自分の向いている方向が分かります。

基準、比較するものがクラスメイトです。

家だとありません。

同世代というのが大切です。

だから、私の学校は不登校克服で実績が
あるんですね。ただ不登校の子を受け入れ
てくれる学校はあります。でも、育てるのは
できてません。

こういう条件がいくつもあります。

別に、私の所へ来なくてもできますよ。

今の学校で、この子に合う活動を探せば
いいんです。

私の学校に来ても最初は何に向いている
かなんてわかりません。それを探すのが
スタートです。

それから、見つかったら、会う活動を作って
あげるんですよね。

ちなみに、私の学校には来ないでください。
もう一杯なんです。寮に入りきらないほど、
志願者が全国から見学に来てくれてます。

なので、自分でやってくれださい。私も
サポートしますからね。

自分を抑え込む状況から解放してあげる。
これが不登校改善の本質です。やってみて
くださいね。

では、また。

青田


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aota






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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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