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【不登校】女の子にいじめられた中3の息子

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

現在中3男子です。
不登校が2年近くになります。

中1の成績は1番、中2転校で女子からの苛め、
中学3年の同じクラスにいじめのグループがいます。
学校に相談しましたが一向にらちがあきません。

苛めの女子がいることを修学旅行から帰ってきて
初めて知りました。5月から学校に全く行かなくなりました。

8月までは一緒に高校見学を数校いたしました。その際、
息子本人が「此処にもいじめはありますか」。と尋ねていました。
そこの先生は正直にお答えくださいました。息子はがっかりしていました。
その後、何もすることなく家族とも口を利かなくなりました。

日常のことは何でもしますが、最近朝方まで起きています。
午後2時ごろ起床となってしまいました。夜中に独り言、大きな声で
怒声をあげています。精神状態が心配です。ほとんど家にいます。

今後どうすればよいでしょうか。

******************終わり******************************

……

回答:

いじめの問題って、絶対に解決しないと
いけないんですね。

学校の立場では、いじめをしている子を
厳しく指導する必要があります。その親
自身も厳しく叱らないといけない。

100%加害生徒が悪いです。

これは普通ですよね。

でも、いじめを受ける子はどこへ行っても
いじめられます。


ほとんど間違いないと思います。

いじめられた側の親は、加害生徒を叱る
だけではなくて、わが子を強くする教育
をしないといけません。


これは学校でやりません。

驚くかもしれませんが、やれなくなって
しまったんです。

昔は、学校の先生が強く生徒を指導して
いました。いじめを受けた子に強くなれ!
って指導をしていました。

でも、今は出来ません。

親から色々と言われるので、そういうのは
やれなくなったんですね。時代の流れです。
だから、あなたが自分でやるしかないです。
普通の学校は何も出来ません。

だから、家で何にも強くなる教育をしないと
どこへ行ってもいじめられ続けます。

誰もこんなこと言ってくれないと思います。

社会に出たら、残念だけど悪いことをする
人はいます。その人たちに負けない強さを
持たないと、幸せな人生は送れません。

悪い人たちがいけないのって当然です。

でも、悪い人はいなくなりません。それを
わかって子育てしないといけません。


あなたの周りにも、大人になっても、ずっと
周りから馬鹿にされて生きている人がいる
はずです。その人、学生時代からやられて
いるんですよ。辛いに決まっています。

息子さんも、そうなってしましますよ。

では、なぜ、いじめられるのか?

いじめる子というのは、自分より弱くて、
あとあと面倒にならない子を選びます。

弱いだけではいじめません。

弱くても、キレて暴れ出すような子には、
そこまで手を出しません。

共通しているのは、良い子なんです。

良い子って、悪いことをする子にも良い子
なんですよ。いじめられても、良い子で
いようとするんですね。

それを悪い子たちは見抜くんです。

では、どうすればいいのでしょうか?

すぐに強くなることってできませんから、
最初は「こいつは面倒だな。」と思わせる
ことなんですよ。

例えば、弟の方がいじめられていたとして
兄が弟のクラスへ行って、いじめた子に
ガミガミ言う。

すると、次にいじめたら、また、あの兄が
出てくる。面倒ですよね。

だから、いじめなくなるんです。

昔はこういうのがよく学園ドラマなどで
ありましたよね。

それと同じことをやればいいんです。

親がどんどん学校まで出て行って、相手の
子にとって面倒な存在になるんですね。

それが一番最初にやることです。

「子どものやっていることだから・・・」

なんて、馬鹿なことを言っていたらダメです
からね。昔の学校なら良いかもしれない
ですけど、今は何もやらないですよ。

自分でやらないといけません。

私立の学校なら、いじめた子は退学です。
でも、公立なら退学にはなりません。

だから、あなたがやるしかないです。

しかし、これもその場しのぎですよね。違う
場所、違う相手だと、そうはいきません。
そして、いつまでも親が出て行くわけにも
いかないです。

だから、ステップ2で子ども自身を強くして
あげるしかないです。

これは意外と簡単です。

良い子でいることが普通だから、悪い子に
対しても優しいんですよ。それを変える
ことです。

それには「勝ち負け」を脳に入れておく
ことなんですよね。


人に負けてはいけないって観念が脳のに
入っていないんです。それを入れずに教育
してきているんです。

学校でも昔は50メートルを手を繋いで競争
させなかったでしょ。あれの影響ですね。

世の中、みんな良い人ならいいですよ。でも
実際は違います。悪い人もいる。だからこそ
負けてはいけないんです。

強気の声掛け法というのがあります。

これだけでは、いじめを受けた子を変える
ことができない親御さんが多いです。

それだったら、昔からあるけど、武道とか
格闘技とか、柔道なんかを1ヵ月でも
いいから教えるといいんですよ。

そこで競争心が脳に入ると、何か相手に
言われても、負けちゃいけない!って、
気持ちが出てくるんです。

それを悪い子は感じとって、いじめなく
なるんですよね。

これも無理やりやらせてはダメですよ。
共感の会話と成長の会話で子どもを
動かすことですよね。


強気の声掛け法と武道の両方をやって
みてくださいね。

人にいじめられ、馬鹿にされて幸せには
なれないですよ。

では、また。

青田


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aota






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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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