Entries

【不登校】共感の会話テンプレートを使って朝起こす方法

感謝しています。ランキングに参加中です。
よかったら応援してあげて下さい。
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

現在、不登校になって3カ月になる、
中学2年生の女の子の父親です。

娘は、お話に出てくるように、朝、起きてくることが出来ず、
ほぼ毎日、お昼をまわらないとおきてきません。親が共稼ぎのため、
朝8時前には出勤せざるを得ません。よって、8時以降は家で一人の
状態です。母親が気にして、昼休みに家に戻ってきても、まだ寝ている
ことがあるようです。

学校に行けないのはともかくとしても、朝なんとか起こそうと、
母親はどうしても、まくしたててしまいます。

起きれないのは怠けてるから。起きれないなら病気だ。普通の人は
起きれる。起きれないのは、おまえがわるい。と、こんな具合です。
反発のもとなので、まくしたてるのは止めた方が良いと言っても、
じゃあ、どうすれば良いの?だったら、あなたがなんとかしろ。
…どうしたものか、私も悩む毎日です。

******************終わり******************************

……

回答:

夫婦の考え方が違うのって、当たり前だと
思っています。


もともと育った環境が違いますからね。

子どもを変えるより、パートナを変える方が
難しいですよ。いくら、私から話を聞いても、
それを聞いたのはあなたです。

あなたのパートナーは聞いていないし、
信じていないんですよね。

無理に相手に自分の考え方を押し付ける
ことはできません。人間関係というのは、
そういうものです。家族でも関係ないです。

だから、このお母さんは、娘さんにガミガミ
言い続けます。

それで、娘さんに嫌われるか、娘さんが、
精神病のような状態になって、ようやく、
自分の方法が間違っていたって気がつく
わけです。

気がつかない限り、人は変わりません。

でも、そこまで待ってはいられないです。
娘さんの人生がかかっています。

それが「共感の会話」を使うと変わります。

その話は最後にしますね。

お母さんが言う通り、学校へ行けなくとも、
朝起きてくる不登校の子はたくさんいます。
かなり多いと思います。

そして、朝起きることが学校復帰の第一歩
ですよね。

なので、お母さんが正しいです。

でも、なぜ朝起きないかがお母さんには、
わかっていません。そこを完全に間違って
いるので、状況が悪化しているんですね。

なぜ、起きて来ないのか?

怠けているわけではないです。

親が恐いから、それを避けるために寝て
いるんですよね。半分はそれが理由です。

朝起きれば、母親にどう言われるか?

「起きてるんだったら、学校へ
行きなさいよ!」


その恐怖心があるのです。

不登校の子は学校へ行こうと思っても、
体が動かないんです。行きたいのに、
行けないんですね。


学校が嫌だから休んでいるわけではない
ですからね。勘違いしないでくださいね。
不登校の原因については、私の小冊子と
メルマガを読んでおいて下さい。

学校へ行けない罪悪感を朝起きると、強く
感じてしまうんですよね。

自分は起きているけど、クラスメイトたちは
学校へ登校しています。自分だけ休んで
いる罪悪感があります。


不登校になる子は、繊細で豊かな感性を
持っています。

だから、余計に罪悪感を感じるわけです。

鈍感になれないんですね。

このストレスを理解してあげることで、朝に
起きてくるようになります。

では、どうすればいいのでしょうか?

方法はすごく簡単です。

親のプレッシャーを減らしてあげることです。

親からガミガミ言われることで、余計に、
不登校の子は罪悪感を増加させます。
そして、朝起きる恐怖心も増加します。

このお母さんが、やればやるだけ、起きて
来ないんですね。プレッシャーが強すぎる。

恐怖心を植え付けているんですね。

だって、こんなにガミガミ言うお母さんなら
起きれれば、学校へ行け!って言うに
決まっています。

少なくとも子どもはそう思っています。

行けない学校へ行け!って言うんですから
子どもは恐怖ですよね。

私の言っていることが理解できなくても、
いいですからね。その人はまだ不登校の
本当の原因を知らないだけです。

真の原因を知れば、理解できますよ。

どうすればいいのかって、簡単です。

恐怖を与えずに、子どもの感情に
共感することなんです。今と真逆の
ことをやるんですね。


怒りたい人って、自分の頑張りを認めて
もらえないから、イライラして怒っている
だけです。

怒るのは簡単です。何の努力もいらない。

私たちはその一つ上を目指します。共感
して、気持ちに寄り添ってあげて、子どもを
学校へ導いてあげる。

『共感の会話テンプレート』

ステップ1:「不登校は辛いよね。
       本当に、辛かったね。」
ステップ2:感情を聞く、気持ちを聞く
ステップ3:「そうだよね。わかるよ。」
ステップ4:似たような感情の体験を話す

・・・


このような流れです。

まず、子どもは辛いと思っているんだから、
「辛かったね。」と言ってあげます。

これがクッションの役割ですね。

「今、どう思ってる?どんな気持ち?」って
聞いてあげて下さい。それで、理性の壁を
取り除いてあげます。感情の扉を開けます。

そして、そこですかさず、「そうだよね。
わかるよ。」と言ってあげるんですね。

共感してあげます。

ここまでなら、素人です。

ここから最後にステップ4で、子どもの
感情と同じ体験・経験した過去の話をして
ください。できれば学生時代の話が良い。

この話をすることで、お母さんも自分と同じ
経験をしたんだ!って思うんですよね。

子どもがお母さんに共感の気持ちを
持ってくれるようになるわけです。そうする
ことで、互いが共感している状態が生まれ
ます。

それで親子関係は改善していきます。

わかりましたか?

子どもは親のプレッシャーによって、朝
起きることができないし、恐くて精神が
不安定になっているんですね。

それを理解すること。そのプレッシャーで
学校へ行く勇気がなくなっている。

不登校は感性の問題ですが、家の中での
話は全く別の問題です。親子の問題です。
しっかりと分けておいて下さい。

まずは親子関係の改善。学校へ行かない
以外は普通の状態にする。そうなれば、
別室登校する気持ちが出てくるんです。

順番をしっかり守ってやって下さい。

親子関係の改善をしないで、別室登校を
促してみても効果はないです。

そして、旦那さんはお母さんに共感の会話
をしてあげるんですよ。

そうやって、夫婦の間でも共感の会話を
することで同じ方向へ向かうことが出来る
ようになります。

それでは、今すぐ共感の会話テンプレートを
紙に書き出して、声に出して練習して、会話
してみて下さい。

みんな朝起きるようになってきていますよ!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/1670-cd8e58e5

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

最新記事


***************************************** 『不登校ゼロ運動』を応援してくださる方
は下のバナー3つをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
5位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ