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【不登校】昼夜逆転で、ゲームに依存する中学2年の息子と喧嘩ばかり…

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学2年、男子、不登校三ヶ月目。

性格はまじめで神経質、友達とは満遍なく付き合いうが
深入りしない。不登校前は朝腹痛を訴え休みがちになり、
そのまま不登校になる。

もともとゲームが好きだったため、のめり込むように昼夜逆転。

不登校になり学校の友達と関係が途絶えていた中、
ネットゲームの中で同年代の仲間が出来てとても楽しみにしている。
家族以外コミュ二ケーションをとることがなかったため、ある程度は
容認していた。

しかし、2時3時に寝て、7時に一旦起こしますが、その後昼まで寝て、
起きてはゲームやる生活です。生活のリズムを戻すため話し合いを
しますが並行戦。強制的にやめさせると大騒ぎ。

不登校の問題と昼夜逆転の問題は切り離して考えるようにしていますが、
混同してしまいます。今は生活のリズムを取り戻すことを優先に指導たいと
思っていますが上手くいかず、時間だけが過ぎ、焦ってしまいます。
アドバイスをお願いいたします。

******************終わり******************************

……

回答:

お母さん、がんばっていますよ。自分を
責める必要はないですからね。

不登校は心の病気でも、親の子育てが
悪いわけではありません。全く別のことが
原因で不登校は起きます。

正直に言うと、子ども自身も自分が、なぜ
不登校になっているか理解していません。


自分でもわからないんです。

みんな「心の問題」だって言うんだけど、
実は違います。心が問題なら、時間が
経てば、解決するはずですよね。でも、
状況は悪化する一方です。


それじゃあ、心の問題じゃないです。

私たち、生きていれば嫌なことだってある。

でも、1年前に自分が何悩んでいたかは、
ほとんど思い出せないはずです。

時間が解決してくれたからですよね。

不登校は違います。1年経過している子は
たくさんいます。1年前の悩みと同じ悩みを
持っています。心ではないんです。

これがわからないと、不登校を解決する
ことってできないです。

お母さんが言われるように、不登校の問題
そのものと昼夜逆転は切り離さないと、
解決できません。

不登校で昼夜逆転していない、ゲームに
依存していない子ってたくさんいます。

別の問題だってことなんですよね。

もちろん、きっかけは不登校ですよ。

このまま昼夜逆転でゲーム依存が続くと
学校へ戻る前に、精神状態が不安定で
心の病気を患う可能性が高いです。


生活リズムが狂うと精神は不安定になって
当然ですよね。

それで、中学卒業まで不登校が続く。

その後はどうなるかわかりません。みんな
高校進学で苦労しています。希望の進路へ
行ける子ってほとんどいません。

学力で言えば、2つも3つも下の高校へ行く
ことになります。

高校へ入学しても、不登校の根本問題は
何も解決していません。だから、高校でも
不登校になってしまうんですよね。

そうなると高校を退学して、ニートになる。

世の中に残念ですが、そういう子たちが
たくさんいます。恥ずかしくて誰も言わ
ないですが、たくさんいるんです。

だから、何としてでも昼夜逆転を解決して
いかないといけません。

なぜ昼夜逆転するのか?

昼夜逆転する子の特徴があります。それは
3つのストレスと戦っていることなんです。
これらのせいで、起きないんです。

1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親のプレッシャー


この3つのストレスを避けるために、朝、
起きられないんですね。

朝起きれば、この3つのストレスが同時に
襲ってくるので、耐えられない。だったら、
昼夜逆転したほうがいいですよね。体が
脳が、朝を避けているんです。

それで、特に3:親のプレッシャーが強い
子が昼夜逆転になる傾向があります。

朝起きれば、必ず親が「学校は行くの?」
と言うんです。行けないのが分かっている
のに、聞かれる。すごいストレスですね。

それを避けて、昼夜逆転になってしまう。

昼間や夜の親子喧嘩から発展している。

では、どうすればいいのでしょうか?

親のプレッシャーが、今より少し減れば、
昼夜逆転が直って、ゲームの依存度も
少なくなっていきます。

褒めればいいと思ってるのは間違いです。

自分のことを理解してくれていない人、喧嘩
している人から急に褒められても、誰も
嬉しくないです。ご機嫌取りに見える。

ポイントは、「自分の辛い気持ちを理解
してくれている親」だってことなんです。


それを解決してくれるのが「共感の会話」。

すでに、メルマガでもお話したように、この
会話法を実践することで、親子関係が改善
していきます。

昼夜逆転だった子が、翌朝から、何も言わ
なくても、普通に起きるようになったりもして
います。ひきこもりで自分の部屋にこもって
いた子が、リビングで過ごすようになった。

親子が共感を互いに抱くことで、関係は
改善します。


子どもが感じているの親のプレッシャーも
なくなりストレスが減るんですね。

こうなって、ようやく学校へ向かう気持ちが
出てくる。本当に驚くほど変わりますよ。

親の方が自分は正しいって気持ちが
強くて、子どもの気持ちを理解してないん
ですよね。


子どもはそう思っています。

でも、昼夜逆転まで発展したら、やっぱり少し
接し方を直した方がいいんだよね。

「共感の会話テンプレート」を使えば、
大丈夫です。


それでは、今すぐ、共感の会話で子どもの
考えを理解してあげながら、親子関係を
改善してみてくださいね。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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