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【不登校】才能たっぷりの不登校の子たちに普通の教育は合わない。

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問*********************************

中学3年生の娘は、まじめで責任感が強く、優等生タイプです。

2歳くらいから親の知らないうちに文字を覚え、この子は頭が
良いと思ってました。ピアノを始めると絶対音感があると言われ、
年齢よりも高い能力を評価されましたが、先生が力を入れ過ぎ
たために、娘が逃げ出してしまいました。

小学校5年生くらいから、これまでのおとなしい感じから、
段々と気の強さが目立つようになり、何をどう考えているのか
少しずつ理解出来ないようなことが増えてきました。

これが思春期の始まりなのか?と思っていました。

期待していた中学校では、さらに自分とのキャップを感じることが
多くあり、キャピキャピ騒ぐ女子、人の悪口を平気で言う、人に
ばかり合わせている友達などの様子が常に耳や目に入ってくる
状態に耐えられず、仲の良かった友達からの心ない言葉を
きっかけに不登校を繰り返すようになりました。

自分が自分らしくいられないことが辛かったのだと思います。
先生達に対する不満も多かったです。

青田先生のおっしゃる『感性の違い』。普通の感性ではなかった
彼女には楽しくなかった学校には今もなんの魅力もありません。

勉強だけは一貫してヤル気が出ません。やっても覚えられないから、
もしかしたら何か障害があるのかも~と本人が言うこともありますが、
受験を前にしてもヤラなければとエンジンがかからないのは何故でしょう?

どうすれば、頑張れるよう支援することができるのかを教えてください。

******************終わり********************************

……

回答:

不登校の典型のような娘さんですね。

こういう子を育てるのって、とても楽しい
ですよ。私はワクワクしてしまいます。

天才レベルの子ですから、普通の教育
では満足するはずがありません。


普通じゃないのに、普通の教育をさせたら
どうなるのかが分かったと思います。才能
溢れる子なんですよ。それを普通に抑える
ことって弊害しか生みません。

いくら才能があっても、先生が悪いと育ち
ません。

最初の先生は必ず優しくないとダメ。

これは鉄則です。最初の先生は優しくて、
次の先生が厳しいのがいいんです。順番
って大切なんですよ。

最初に出会う先生が優しくて、楽しさを
教えてくれる人であることです。


楽しいから厳しいのも耐えられます。

楽しさを感じていない時に、厳しさだけを
求めるとうまくいきません。才能があるが
花開かない人は、最初の先生が原因
だと言われています。

最初向きの先生、最後向きの先生って
いうのがあるんですよ。

オリンピックとかのコーチってみんな恐い
感じで、厳しいですよね。あれを見ている
から、勘違いしてしまうんですよ。

だから、この子には最初向きの先生が
必要なんですよね。

勉強も同じ。

人は、義務感だけで勉強はしないんです。

私の学校に来た不登校の子たちを見ても
勉強だけする子っていません。まずは、
自分の感性表現ができるようになること。

感性が満たされて、抑えていた自分から
解放されて、ようやく勉強をやり出す。


これも順番が逆なんですよね。

不登校になる子は、明らかに他の子と
違う能力、才能、感性を持っています。


違うのに、普通の教育をしようとするから
合わなくなるんですよね。ストレスを感じ
るのは当たり前です。

それなのに、また、普通であることを親は
求めてしまうんです。

子ども自身も親に従おうとする。

でも、学校へ行こうとすると体が拒否する
から行けない。その繰り返しです。

受験間際なのに勉強しない。

それって普通ですよ。だって、その学校へ
行っても希望を感じないんだから。あなた
だって、希望の光を感じないのに、そこへ
勉強しに行こうって思いますか?

高校選択を間違っているのでは?


感性が鋭いなら、感性が合う場所を選択
できたらいいですよね。

お母さんが思っている、100倍以上は、
娘さん、才能があります。そう思えば、
違う対応になると思いますよ。

では、また。

青田



追伸:
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aota




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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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[C35171] 私の投稿を取り上げていただいて

ありがとうごさいました。本当に質問に答えていただけるなんて、『あっ、私の番が来た!』って感じで、嬉しかったです。この投稿は1ヶ月前、青田先生と出会ったばかりの頃のものです。この1ヶ月の間に、ブログや講演会の動画、小冊子などを拝見し、自分の子供と見比べながら一生懸命理解しようと努めて来ました。
親子関係もさらに良好なものとなり、父親も「画一的な公立中学の教育はつまらない。合わない子供たちは、勉強どころか学校に興味を持たなくて当然かもしれない。」と理解を示し、娘に対して優しくなりました。
今は、彼女の才能を開花させる準備ができる高校への進学を決めようという段階まで来ています。彼女にとって一番良い選択ができればいいなと思っています。彼女の才能あふれる将来を確信することのできる先生からの回答に感謝いたします。

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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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