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【不登校】ライトノベルやフィギュア、ニコ生に熱中する不登校の子への教育とは?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問*********************************

中学2年生、女の子。二次元が好きです。

小学6年生の三学期頃から学校を休むようになり、中学生になった頃は
休みながらでも行っていたのですが、中学1年の一学期終わり頃には
朝と夜の逆転生活になり、今もその生活を繰り返しています。

ニコ生放送が好きで、学校に行けた日には夜10時までインターネットを
使えるようにしています。ネットを使いたいので学校に行けています。
学校を休んでる時は一日中寝てます。土日は朝8時から夜10時まで
インターネットをしています。

高校は行かないと言っています。

中学を卒業して働けば、好きな事が出来ると思っているので生活リズムが
改善できません。どうか、学生生活に戻れるようにアドバイスお願いします。

******************終わり********************************

……

回答:

二次元が好きなのは、今の子たちに共通
しています。

もう10年前ぐらいからですかね、不登校の
子が二次元を最初に私の学校へ持ち込み
ました。良く覚えています。

ライトノベルやフィギュアです。

今はこういうのは普通ですが、当時は、
理解不能でした。

でも、それから5年ぐらいしたら、不登校で
ない生徒、男の子で野球部に入るような
子たちです。この子たちがフィギュアを
持ってくるようになりました。

不登校の子たちは感性が他の子たちより
時代の先を行っているのです。この子たち
から教わることもたくさんあります。


日本で一番早く携帯電話を取り入れたのも
私の学校です。今はIPhoneを導入してます。

不登校の子の感性のスピードに遅れたら、
不登校の子を育てられませんからね。

ニコ生が何か知らない人がいるかもしれま
せんね。

今の大人たちには意味不明です。

誰かがビデオでずっと自分を映して、そこへ
コメントをみんなが書き込みながら、会話
するものです。わからないですよね。

基本は人と繋がりたいのです。

人間関係が希薄な社会になったから、誰か
と繋がっていたいのです。

昔は、ドラマとか見て、視聴率30%とかに
なっていました。みんなが同じ番組を見て
いたから、次の日、同じ話題で盛り上がる。

そこに連帯感があったんですよね。

でも、ネットやレコーダーが発達したので、
みんなが同じ時間に同じ事をしなくなり
ましたよね。

一体感がなくなった。

繋がりが消えたんです。


人って、一人では生きていけません。何か
コミュニティに所属しないといけません。


その新しい形が掲示板からスタートして、
今は、ネットの生中継でコメントを書き込み
一体感を作っているのです。

これを架空の人間関係と言う人もいます。

どうであれ、寂しさが原因なんですよね。
それを理解してあげればいいです。

昼夜逆転しているのは、親のプレッシャー
なんですよね。子どもの方が勝手に感じて
いるプレッシャーです。

学校へ行け!っていう圧力が強すぎて、
それから逃げるために朝起きないんです。

この話は以前に話していますよね。

親のプレッシャーがなくなると、昼夜逆転
ってなくなります。共感の会話法をやれば
大丈夫ですからね。


共感の会話テンプレート通りにやってみて
くださいね。

二次元が好きな娘さんに学校で二次元と
関わる場所はありますか?

例えば、野球好きの子には野球部っていう
場所がありますよね。もし、野球部がなくて
文化系クラブしかないなら、この子だって、
学校へ行きづらくなります。

二次元である必要はないですよ。

例えば、数年前ですが、ライトノベルが好き
な男の子がいたんです。フィギュアも好き。


で、その子の才能・能力がどこにあるかを
調べたんですよね。すると、文章表現力が
高いって気が付いたんです。

それで、その子に文章を書かせるような
トレーニングを高校1年生からさせたんです。

東京の大学なんかが主催の作文コンテスト
を目標にして応募させ続けました。優勝も
何度もして、最後は、その東京の大学が
推薦で合格させてくれたんですよね。

明治大か法政大かどこかでした。

不登校になる前は、こんな大学を目指した
こともないけど、才能が見えたら、有名な
大学へも進学可能なんです。

学校に居場所がないんだから、作るしか
ないんですよ。


居場所って、逃げる場所じゃないですよ。

相談室でも保健室でもないです。

この私の学校の生徒だって、自分だけでは
才能に気が付かないし、居場所も作る事は
できなかったんです。

周りの大人が話し合って、作ったんです。

子どもが勝手に自分から動いて、学校で
活動をスタートするなんてことはありまえま
せん。

今、この相談者のお母さんも待っているだけ
ですよね。これでは何も変わりません。

ニコ生で満足し続けます。

子どもは連帯を求めているんですよね。

その為には、自分の能力・才能を発揮させ
周りと繋がれる材料を作ってあげることが
必要になります。

それでは、今すぐ、学校の先生と相談して
新しい活動をスタートできないか話をして
みてください。

待っていても、何もやりませんよ。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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