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【不登校】対人恐怖症が原因なの?病院の薬を飲めば学校へ戻るの?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問*********************************

おはようございます。

いつも先生のブログを拝見し参考にさせてもらっています。
ありがとうございます。現在中学3年生になる長男なのですが
この夏休みあけから学校に行けなくなり不登校が続いております。

他人の目が気になる、怖いと言っております。

私なりにいろいろ調べますと、対人恐怖症なるものかと思っております。
先生がおっしゃる不登校の原因である思春期の感性の著しい変化と
対人恐怖症は関係は有るのでしょうか。宜しくお願いします。

******************終わり********************************

……

回答:

不登校と対人恐怖症の関係について相談が
ありました。

同じように不登校で対人恐怖症になった子は
多いです。いや、ともても多いです。当たり前
ぐらいに思っています。


しっかりと考えてもらえれば、なぜ対人恐怖症
へと発展して行ったのかがわかります。

対人恐怖症って病気です。


治さないと、ずっと、一生背負わないといけない。
ひきこもりの人はみんな対人恐怖症のような
状態になっています。

だから、本格的な対人恐怖症になる前に、
早く対応しなければいけないんです。

精神的な病気というのは、精神科医の先生に
聞くと、他の病気と違って何年も時間がかかって
しまうんですね。

だから、早ければ早いほど良いんです。

注意して欲しいのは、私はお医者さんではない
です。なので、詳しくはお医者さんに聞くように
して下さいね。

そのうえで、話して行きますよ。

まず、対人恐怖症になったから不登校になった
のか?


この問題があります。

結論を言えば、違います。

不登校には原因があります。これについては、
小冊子やメルマガで話していますよね。

思春期に起きる感性変化です。

この変化によって、学校に行くことが大きな
ストレスになってしまったのです。自分を
押し殺して、合わない環境から抑圧されて
しまっているのです。

私の話している意味が分からない場合は、
すぐに小冊子とメルマガを読み返して下さい。

つまり、不登校になるというのは、思春期に
子どもの感性が変化してしまって、学校と
合わなくなった。

強烈なストレス状態に陥っている。

と、なると、子どもの精神状態は不安定に
なりますよね。

それで、ストレスの限界がやって来て、学校を
休むようになるのです。と、同時に対人恐怖症
へと発展して行くのです。


わかりましたか?

そして、不登校になった時点では、対人恐怖
の症状が無い子もいます。でも、休みが長く
なっていくことで、さらにストレスが加わって
対人恐怖が進行して行くのです。

夏でもマスクをしている。

髪を伸ばして、顔を隠す。

外出しない。

夜、暗くなってからだけ外出する。


このような状態になってしまうんです。

もしかしたら、あなたのお子さんも、このような
状態になっているかもしれません。

真面目で良い子ほど、極端になります。

では、どうすればいいのでしょうか?

原因が分かっているのだから、それを取り除く
必要があるんですね。

では、病院に行って、薬を飲めば治るのか?

ほとんどの子は治っていません。精神科の先生
に話を聞くと、こう言います。

「薬を飲んでも、一瞬は明るくなるよ。でも、
学校に居ることがストレスなんだから、それを
根本的に解決しないといけない。でも、普通は
治るけど、不登校の子はね・・・」


と、言う先生もいらっしゃいます。

誰が正解なのかはわかりません。

私の経験上では、薬を飲んでもほとんど効果が
あるようには感じていません。その場しのぎ。

このお医者さんが言われるように、普通に思う
よりも、強烈なストレスを子どもは学校で感じて
います。だから、薬では補いきれないようです。

これも、その子を見てみないとわかりません。

薬の力がないと、起きあがれない子だっています。

そうなると、私の領域、教育の領域ではどうする
こともできません。

私たちにできるのは、早く、ストレスの原因を
取り除いてあげることだけです。それができれば、
なんなく解決します。

実際、病院に行って、薬を飲んでいた子が、
私の学校へ来て、翌日には普通に過ごしている
例なんてたくさんあります。

ストレスがなくなれば、すぐに治るんですね。

だから、やることは簡単だと思っています。

「この子は、対人恐怖症だから。学校にどう
してもらっても関係ない。病気なんだから。」


と思って、諦めてしまう人が多いです。

ほとんどの不登校の子は、学校のストレスが
なくなれば穏やかに戻っていきます。

親のプレッシャーもありますよ。

これらの点については、これからも詳しくブログで
話して行くので、楽しみにしていて下さいね。

では、また。

青田



追伸:
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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