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【不登校】学校へ行かず、ゲームばかりの息子にイライラしてしまいます。

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問*********************************

息子中1、不登校になって20日、その間土曜日に
2回行きました。

自宅にいる間は、ゲーム、マンガ、テレビで全く勉強は
していません。ただ、英語で躓いていることもあり、週2回
家庭教師に来ていただいています。

本人は、勉強はきらいではないようですが、宿題をやったり、
定期考査がいやだと言ってます。学校に行く意味もないと
言ってます。楽しいことがない楽しいのはゲームだと言います。

ゲームに没頭して、勉強もしないで、毎日過ごす息子を見ながら、
どうすればいいか途方にくれています。

声をかけても、すぐ私が声を荒げてしまいます。
冷静に話せません。

どう対応すればいいかアドバイス頂けたらと思います。

******************終わり********************************

……

回答:

学校を休んでゲームばかりの子どもを見たら、
親なら誰だってイライラしてしまいます。

怒って当然です。


話していても、イライラ感情が勝ってしまう。
だから、まともに話す事さえできないんです。

このままだと、完全な不登校になって中学を
卒業するまで不登校が続いてしまいます。
そして、高校進学もできるかどうかわからない。

そういう不登校の子はたくさんいます。

その一番最初が、親子喧嘩です。

親子のスレ違いによって、家族内での協力が
作れない。それで、学校へ戻れない。

子どもが学校へ戻れないのは、不登校が原因
ではなくて、親子関係が最大の理由だったり
するんですよね。


このままだとマズいです。

私、お母さんの気持ちがすごくよく分かります。
子どもの言動を観察していれば、怠けている
ようにしか見えないですもんね。

よくわかるんですね。

だから、怒ってしまうんですよね。

でも、今回は、その認識を変えてもらうための
お話をしますね。

不登校って怠けではないんです。

この話が大切です。どうして怠けではないのか、
怠けにしか見えないですよね。でも、怠けでは
ありません。

子どもにとって、学校って絶対的な場所です。
そこが社会そのものなんですよね。

そして、家の中では親が絶対の存在です。

その親が子どもが学校へ行くことを望んでいる
のぐらいは、知っています。絶対的な親から、
絶対的な学校へ行くように言われたら、絶対に
行きますよね。それが当たり前です。

怠けて休むなんて1日は出来ても、1週間は
できません。


インフルエンザを長引かせるぐらいが精一杯。

そうでないのに、休むなんて絶対無理です。
子どもが怠けて学校を長期間休めるわけが
ないんですよ。

どんな子でもです。

不良の子だって、学校へ行くんですよ。本当に
それぐらい、学校や親の存在って大きいです。

それなのに、この子は行けていない。

おかしいですよね。

それが不登校の原因なんですね。学校へ行こう
としても、体が動かないんです。病気ではない
ですよ。

簡単に言えば、ストレスです。

尋常ではないストレスが掛かっています。

これを知らないから、お母さんはイライラしている
わけです。知らなくて当然なんですよ。それが
普通ですからね。

ストレスって目に見えないから、周りだけでなく
本人も気が付いていなかったりします。

実際、この子もわかっていないはずです。

不登校の子のほとんどが、どうして自分が学校へ
行けないのか分かっていません。

つまり、原因が分からないってことです。


原因が分からない同士が話し合ってもスレ違い
が続くに決まっていますよね。結論に至らない。
喧嘩になるか、明日行くって言って、寝て、翌朝、
起きて来ない。また、喧嘩パターンです。

そうやって原因がわからないままだと、うまく
いかないんです。

お母さんのイライラも止まらないですよね。

「じゃあ、ストレスの原因は何なの?」


って、思われたはずですね。そうなんです。
ストレスの原因が分かれば、不登校は解決して
いくわけです。

これは、子どもの生まれ持った感性・才能と
学校環境が大きくかけ離れていることによる
ストレスです。


わかりにくいですよね。わかっていますよ。

例えば、あなたがすごく演歌が好きだとしましょう。
クラッシック音楽でも良いです。とにかく好きで、
コンサートやライブにも行くぐらい好き。

それって、あなたの感性ですよね。

あなたの感性と演歌やクラシック音楽が近いから
好きなんですよね。感性が合わない人は、絶対に
聞かないです。

すべて感性に左右されています。

だから、この感性の人が激しいロック音楽とかは
すごく合わないですよね。

わかりますか?

感性に合わない音楽ってあります。

このように、私たちは自分の感性というのを持って
いるんですね。レーダーみたいなものですね。

この感性に合えば心地良いけど、合わなければ、
苦しいと言うか、ストレスになりますよね。


電車に乗っていて、隣の人のイヤホンから漏れて
くる音楽。すごく嫌で、ストレスになります。心地が
悪いですよね。自分の感性に合わないから。

これと同じことが学校と子どもの間で起きています。

学校って、基本的にずっと同じ環境と言うか、
変化ってないですよ。一般的、普通、真中に合う
環境作りをしています。

でも、子どもは持って生まれた独特な感性が
あります。

あなたにもあります。

思春期を迎えると、この感性がグっと出てきます。

小学校の時は学校が大好きだったけど、中学や
高校になると、嫌になった経験があるはずです。
それは、思春期に感性が出てきたからです。

もし、この感性が飛び抜けて出てきたら、どうです?

他の子は学校の環境とは少し違う感性が出てきた。

でも、不登校の子は、学校環境とは全く違う感性が
出てきた。合わせようにも合わせられない、それが
ストレスを発生させているんです。


例えるなら、嫌いな音楽が大音量で流れている
中で、毎日過ごさないといけないような感覚ですね。

わかりましたか?

くわしくは、私の小冊子とメルマガを読んで下さい。
原因について書いています。

このことを知れば、どうして子どもが不登校になって
いるのかがわかるはずです。苦しいから、学校から
逃げたんです。自分を守るために。我慢できるような
レベルを超えて、合わなくなったんです。

ゲームをやるのは暇だから。

学校へ行けないんだから、することがないです。
義務で行かないといけないのも理解している。
でも、体が動かないからどうしようもないんです。

こちらがわめいて、怒って、叱っても動かない。

叱られている方が学校へ行くよりもマシなんです。


では、どうすればいいのでしょうか?

まずはスレ違い続きの親子関係を改善する
ことからスタートさせましょう。

「共感の会話テンプレート」を使って下さい。


これで親子関係が一気に変わります。あなたの
イライラもおさまるし、子どももあなたのそばに
近づいてきてくれます。

単に共感して会話するだけではないですよ。

子どもがあなたに共感の感情を抱くようにする
会話法です。メルマガで話しているので、すでに
知っていますよね。

今すぐやって下さい。

原因を知って、共感の会話をする。

そうすることで、親子関係が改善して、子どもは
孤独感から抜け出せます。親が味方になるから。
そうなれば、学校へ行く勇気が出てくるんです。


これで大丈夫ですよ、安心して下さいね。

では、また。

青田



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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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