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【不登校】中学からストレスで偏頭痛。高校でも留年まで残り日数がない。

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問*********************************

高一の娘の事です。

中2の頃から、重度の片頭痛で、月平均3日程、学校を
休みながらも、なんとか希望の高校に進学しましたが、

高校入学するとまもなく、片頭痛で休みが続いている間に、
グループの子の一人が、素っ気ない態度をとったのをきっかけに、
不登校ぎみになりました。 半月ほど休みましたが、グループを
なんとか変えて頑張ってと、励ました所、娘は、別のグループに
自分から声をかけて、環境を変えました。

でも、前にも増して、体の不調を訴えるようになり、夏休み明け、
週に3日程しか、登校できなくなりました。

娘いわく、今はなんの悩みもないとは言いますが、
ここに至るまで、高校ですから、欠課時数も増え、欠席日数も
増えて、極めて、留年の可能性が近い状態だったので、
私が必要以上に声掛けしたせいで、プレッシャーになって
いるのでしょうか。

朝になると、吐き気がひどくなり、夜になるとだいぶいいようです。

娘は、学校は辞めたくないから、頑張りたいと言っていますが、
体が拒否をしているような気がします。

でも、今現在、欠課時数がかなりあって、進級は難しいと感じます。

******************終わり********************************

……

回答:

お母さんも娘さんも、よくがんばっていますね。
すごいですよ。

勇気を出して友達グループを変えた事は、
本当に素晴らしいです。なかなかできるもの
ではないですよ。


偏頭痛が起きているんですね。

明らかにストレス性の偏頭痛ですね。何年間も
苦しんでいる娘さん。救ってあげないといけません。

また、吐き気も出て来ています。

私たちの体はストレスによって体調の変化が
起きるようになっています。人によって出方は
いろいろです。円形脱毛症になる人もいます。


大人でもたくさんいますよね。

会社の上司だとか、同僚。お客さんのクレーム。
親や兄弟もあれば嫁姑の関係などストレスは
消えません。むしろ多くなります。

ストレスが消える事はありません。

どこまで行っても、ストレスに勝つしか、解消法は
ないんですね。

この娘さんの場合、中学2年の時からストレスに
負け続けています。

このままだと、高校を留年・退学するでしょう。
さらに、このストレス問題はずっと続きます。もっと
ストレスが増える可能性があるからです。

限界が来ると「うつ」になるんですね。

ここで、ストレスに勝つ方法を知ることで娘さんの
体調も改善して、学校へ向かうようになります。
明るい笑顔が家の中に戻って来ます。


では、なぜ悩みが無いのに不登校になるのか?

最初に言っておきますが、お母さんの声掛けが
プレッシャーになったからこうなったわけではないです。
あんまり関係が無いです。安心して下さい。

誰だって、子供が学校を休んで留年になるのは
嫌です。強く言ってしまうのは当然のことです。

中学2年の時から偏頭痛がスタートしています。

まず、この時に「この子はストレスに負けている。
強さが足りないんだ。」と原因をしっかり見つめ
なかったんです。

「何とかなるだろう。」とか、「仕方ない。」と思った
のかもしれません。

子供は普通、元気なものです。生まれつきでない
限り、体調を崩すというのは余程です。限界に
達している状態です。なので、それを放置するのは
異常な対応だと思わなければいけません。

ゴキブリが1匹いれば、100匹が隠れていると
よく言われます。


これと同じで、目に見える異常があれば、それは
既に問題が悪化している状態なんです。そうやって
思う事が大切です。

ストレスの原因は何なのでしょうか?

それが不登校の子に特有の思春期に起きる
感性の変化です。感じ方が変わったので、今まで
普通だった周りの環境に合わなくなった。

合わない環境にいると、無意識にストレスがかかり
ますよね。しかも、いるだけでなく、真面目な娘さん
だから、合わない環境に無理に合わせようとします。
なので、もっとストレスがかかります。

それが偏頭痛として表れているのです。

だから、娘さんも特定の嫌な事があるわけではなく、
「なんか嫌。」という感覚なんです。

新しい自分の感性も中途半端にしか出せていない。
周りに合わせようにも中途半端にしか、合わせる
ことができない。出しきる強さが無いんですね。

無意識のストレスが一番やっかいです。

原因が分からないからです。

この感覚がみなさん、親になるとわからない
場合が多いんですね。いろいろ経験してきて、
慣れてしまっている。強くなっているから、ストレス
に感じなくなっているんです。

例えば、一番分かりやすいのだと、夫婦なら、
相手の実家に行った時の居心地の悪い感じ。

あれです。

あの100倍ぐらいの嫌な感じを持っているのが
不登校の子です。なにか違和感のある場所に
いる感覚ですね。

では、どうすればストレスに勝てるか?

これはストレスとの戦いなので、自分自身で
「よし、負けないぞ。やるぞ!」と気持ちを入れる
しか勝つ方法はないんですね。


コンサート前の歌手が円陣を組んで気合いを
いれるようなものです。

心と言葉は密接に関係しています。

心が強い人は、使っている言葉も強いです。
弱気な人は、いつも弱気な言葉を言っています。

ということは、つまり、強くなりたいなら、まずは
強気の言葉を使わなくてはいけないんですね。
すると、心も強くなっていきます。


多くの人は、心が強くなることが先だと思っています。

だから、強くなれないんですね。強くなりたいなら、
弱い心のままで強い言葉を使えば良いんです。
順序が逆なんです。

例えば、優しい人になりたかったら、優し言葉を
使えば自然に優しくなります。悪い人になりたいなら
悪い言葉を使えば悪くなります。

子供を強くしたいなら、強い言葉を家庭内で使って
いかないといけないんですね。

「よし、やるぞ!」とか「大丈夫、大丈夫。」とか、
「強気、強気だよ。」とか何でもいいので上向きの
言葉を使う事です。


これを子供自身が言えるようになると良いんです。

結局、子供は親の言葉遣いに影響されます。

例えば、福岡出身の夫婦が東京で暮らしていても
子供は博多弁も半分話すようになります。そんな
ものです。

子供が弱いなら、それは親が日常的に使っている
言葉そのものが弱い可能性があります。


もし、親が強い言葉を使っているなら、子供にそれが
伝わっていない可能性があります。優しく教えて
あげてください。優しくですよ。

間違っても「強くなるんだよ。強くなれ!」とか
精神論を言わない事です。

そんなの子供は分かっています。

それでもできないから、ストレスに負けているんです。

「いいかい、生きるってのはストレスとの戦い
なんだよ。お母さんもストレスに負ける時があるの。
そんな時は、自分を強くするのに。強気。強気。って
言って、自分で自分に声掛けするんだよ。」


とか、優しい言葉で言ってあげればいいんですね。

まずは強気の声掛けです。

しかし、これはあくまでストレスに勝つ方法なので
偏頭痛をおさえることぐらいしかできません。

不登校の子の持つ感性を発揮できる環境を用意
してあげないと、根本問題の解決にはならないと
思っています。

強気にしても、変えられないものは変えられません。

娘さんは真面目なので、周りに合わせることばかり
やってきました。自分を押し殺しています。自分を
もっと出せるような許可を与えてくれる環境が必要です。

普通、高校ではそんな事はやってくれません。

だから、高校との交渉が必要です。娘さんに合う
環境を用意してもらう事です。

でも、そうは言っても、時間もありません。現実的に
留年が決まってしまっては身動きできません。
基本的に、留年が決まってからは転校はできない
です。その前に転校しなければいけません。

現状は、転校が先かもしれません。

どれだけ娘さんが嫌だと言っても、小学生では
ないのが高校生です。世間は大人だと思っています。

それらをどう判断させるかは親の力量です。

留年になって、退学してから「どうしたらいいですか?」
と言われても遅いです。そうなる前に、今すぐ、転校を
視野に入れて環境を変えてみて下さい。

では、また。

青田

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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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