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【不登校】軽度発達障害


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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問*********************************

我が家の中一の男子です。

小学5年の冬に上級生のからかいがきっかけで
不登校になりました。

診断名はつきませんが、軽度発達障害があり、中学校でも
別室登校をお願いしていたのですが、二学期の初日の日に
支援の先生に「二学期からはなるべく教室に近い学年職員室へ
登校するように」と言われました。

「今までのように好きなときに来て好きなときに帰るのでは困る、
勉強が追い付かない、苦手なことがあるのだろうが他の子も
我慢しながら通ってる、お前のは甘えだ、やれば出来る」などと
言われました。

支援の先生は叱咤激励のつもりだと思いますが、息子にとっては
拒絶されたように思えて、登校の足が止まってしまいました。

市の適応教室へ通おうかとも考えたりしましたが、担任は
「無理をせず、今までのように別室教室でも構わない。職員室も
他の子の目に触れないように工夫する、土曜日などに教室へ
入れる練習をしたい」と後から伝えてきました。

ただ、本人の最初の一歩をどのように促せばいいのか分からなくなりました。
支援をしてくれるはずの教室に入りづらくなるので、これからどのように
働きかけを続けたらよいのでしょうか?

よろしくお願い致します

******************終わり********************************

……

回答:

お母さんの質問自体が解決できないような
堂々巡りになっています。


軽度発達障害ということで、教室に入ることが
できなくて、周りに配慮してもらうようにしてもらって
います。

これ自体が解決がありません。

教室に戻れても、周りから再びからかわれて、
入れなくなります。一体、誰が得をするのか、
よくわかりません。

もし、軽度発達障害なのだとしたら、特別学級
などに入れてあげたらどうでしょうか?

教室に行くのは、イジメられに行くようなものです。

残酷のように聞こえるかもしれませんが、
現実的に考えたら、そうするべきです。

ただし、本当に軽度発達障害ならですよ。

これは、私も実際に子供さんを見ていないので
判断はできません。

どういうことか説明します。

発達障害とは言い方はどうであれ、生まれつき
の傾向が高いです。

不登校の子の多くが軽度発達障害だと診断
されています。しかし、私は違うと思っています。
不登校とはストレス過多な状況なんですね。


普通の精神状態とは違います。

だから、普通ではない行動をしてしまうことが
あります。不安感や怯えなどです。それが
まるで発達障害の子と同じように見えることが
あるのです。

それで「軽度」という言葉が付いています。
わからないから、どっちでもないから「軽度」
って付けています。

私はそう思っているので、不登校が解決すれば
通常に戻ると思っています。

もちろん、いつも話しているように不登校は
「感性」が大きく変化することです。つまりは、
普通とは違う感性を持つので、ある人には
変わった人だと思われるでしょう。

でも、それが発達障害かと言われれば、
感性が違うだけと答えます。

それなら、芸術家や芸能人は一般の人と
違うわけですから、そういう診断をされても
おかしくありません。

あくまで私の経験談だから、信じる必要は全く
ありません。お医者さんを信じて下さい。

だから、お母さんが軽度発達障害だから周りの
大人に配慮してもらいたいなら、明確に学校へ
「軽度発達障害」だからと話さないといけません。

怒ったり、周りの子と同じ事を求めても無駄
だと伝えないといけません。

「伝えました。」と言われるかもしれませんが、
結果的に伝わっていなかったわけです。

学校の先生は軽度発達障害の対応なんて普通
知りません。知らないんです。それは特別支援
学級とかの先生が対応するのだと思います。


先生だから、何でも知っている。と思うのは、
少し傲慢です。勘違いしていますね。

個別指導でもないので、この子だけに対応して
いるわけでもないんです。支援の先生と言っても
補助的な役割しかできません。

完璧を求めないことです。

それなら、それにきちんと対応できる学校へ
行くべきなんですね。

別に怒っているわけではないですよ。

お母さん自体が結果の見えない事をずっと
やっているんです。ゴールの無い綱渡り状態。
絶対に解決しない事を相談しています。

もう一度、自分の相談を見直してみて下さい。

では、また。

青田

追伸:
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[C34858] 発達障害について

こんにちは。初めまして。
私は一度就職したものの思うところがあり、臨床心理学部に入りなおし現在勉学中の者です。
小中学生との会話で言葉選びに悩んだ折に、よく青田先生のお言葉を参考にさせていただいております。
のちに別の答え方があったのではないか?と悩んだときなどは、しばらく先生のブログにはりついています。

今回、過去のブログを拝見しこちらのお話にたどりつきました。
半年前の記事ですからご質問者様は私のコメントに気づかれないとは思ったのですが、検索で青田先生のブログにみえる方もいらっしゃるでしょうし、コメントを残させていただきます。

青田先生が
>これは、私も実際に子供さんを見ていないので
判断はできません。
とおっしゃっているように、質問者様の書き込みだけでは判断のできないことがあるのですが。

>診断名はつきませんが、軽度発達障害があり
“軽度発達障害”の“軽度”は、障害の重さをあらわすものではないが誤解を生じやすいため、2007年に文科省が
“発達障害”に統一すると通達を出しています。(文科省のサイトにも記載が残されています)
“軽度発達障害”が未就学児である2007年以前に指摘されていたのであれば、その後そちらの医療機関には通われていないのでしょうか?

>お医者さんを信じて下さい。
とだけ青田先生が記されていたのは、“発達障害”が小五よりも早く指摘されていたことをふまえておっしゃったのではないかと思いました。

“適応指導教室”は登校拒否児童の中間施設ですが、“発達障害”であるならば、障害者(児)発達支援センターに相談に行かれた方が良いように思えます。
こちらでは相談に応じて、発達検査に療育の支援や助言が得られます。
(特別支援級の先生からの紹介が難しいようであれば、役所の子育て支援課に相談なさってください)

ところで、ご質問者様のお話から、青田先生の2014年11月19日付「【不登校】授業中も寝て、朝も寝続ける息子」のご回答が頭にうかびました。

>この子の性格はどういう性格で、どんな感性を持っているのか?さらにもっと小さい頃には、他の子と違う行動をしていなかったか?
そういう過去に子どもが発していたサインを私たちは見逃してしまう事があります。
よく寝るということだけでは、何が起きているのかがわかりません。
だから、違う面から子どもを見つめ直す必要があります。

ご質問者様がお子さんの発達障害を認められるのであれば、表面的な登校拒否の症状だけに目を向けるのではなく、お子さんの不得手を理解したうえで、お子さんにとってよりよい対応を一緒に考えていただけませんか?
学校教育法により、ADHDだけでは特別支援学級にうつるのは無理ですが、知的や自閉症を伴っておられればうつられることも可能かと思われます。
特別支援学級の定員、もしくは学校長が普通級でも十分可能だと判断された場合は、特別支援級の先生に通級指導教室(自校通級・他校通級・巡回指導があります)について尋ねてみてください。

>学校の先生は軽度発達障害の対応なんて普通知りません。知らないんです。
青田先生のおっしゃる通りです。
まずは親御さんがお子さんの状態を把握し、学校に状態を伝えて得られる支援を求めてください。
お子さんにとってより良い方法がみつかるように願います。

長文失礼いたしました。
  • 2015-03-30 01:28
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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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