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【不登校】精神病が原因なのか?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問*********************************

現在中2の娘です。

小6の夏休みからスクールカウンセリングを受けながら卒業。
希望の中学校に合格し、「友達が出来れば変わるだろう」と
思っていた矢先、中1の5月から学校に行けなくなりました。

ひどい腹痛と頭痛、下痢でした。ネット依存と思い、専門の
病院に通っています。

「お母さんが遊んでくれたら学校へ行く。」といっていきません。
幼稚園の時遊んでくれなくてすごく寂しかったあの時間を
返してと何度も何度も言います。

病院の先生も依存が専門で、児童心理は専門外なので
はっきりどうしていいとは言えないようです。

具体的に娘にどう対応してあげれば自信がつくか教えてください。
勉強の進め方も急に詰め込むのは無理と考えています。

******************終わり********************************

……

回答:

大切なことを今から言いますね。

不登校の原因は大きく2つに分かれます。

1つは「子供を取り巻く環境要因」です。そして、
もう1つは「精神病」です。


もし、精神病が原因なら病院でしか治す事は
できません。教育では無理です。逆に環境要因
だとしたら、病院に行っても治りません。


今、お母さんがやっていることは、お医者さんと
教師の両方に話を聞いています。

これは原因から考えれば、真逆のことを同時に
しているようなものです。

わかりますか?

精神病でも、環境要因でも、昼夜逆転したり、
親へ依存したりします。どちらも一見、同じ症状
なのです。しかし、原因が違うので対応方法も
大きく違います。


難しい言葉で言うと、精神病理学なのか
社会教育学なのかです。

例えば、私も最初に不登校の子を受け入れ
始めた頃は、この差を見分けられませんでした。
それで苦労した覚えがあります。

どれだけ不登校教育しても改善しない子が
いるのです。

それは原因が精神病から出発していたからです。

逆に、思春期の感性の変化による不登校の子は
みるみる改善していくのです。この違いを見分け
られなければ、間違ったことをやってしまいます。

はっきりと、この病院の先生は言っていますね。

「専門外です。」

つまり、精神病理学的分析をすると精神病では
ないのです。だから、どれだけ病院へ通っても、
カウンセリングを受けても改善はしません。

もう一度はっきりさせますね。

病気なら病院に行けば治してもらえます。つまり、
不登校が精神病なら治るはずです。


しかし、精神病でないなら治りません。

ここを明確にしておいてください。

昼夜逆転や反抗的な態度は、病気によって
「だけ」引き起こされるわけではありません。
他の原因によっても引き起こされます。

それが私の専門とする不登校です。

不登校の基本的な考え方は学校や友達との
繋がりが切れることです。形上の繋がりでは
なくて、精神や感性の繋がりが必要です。


これは学校での話です。

そして、家庭内でも家族との繋がりがないと
子供は無秩序に陥ります。

学校と家庭でのそれぞれで繋がりが切れると
まるで精神病の患者のような行動に出ます。


そして、思春期の子は家族との繋がりが学校
や友達との繋がりよりも強いだけども、精神の
バランスが崩れてしまいます。

それは、子供が不登校になり学校と友達と繋がり
が切れます。そして、家庭ではその繋がりを補う
ようにして、親との繋がりが以前よりも強固になる。
しかし、そこで再び精神状態が悪化していきます。

不思議なのですが、家庭内暴力に発展する家庭
の多くは、特に母親が子供を囲い込みます。


それで暴力を振るわれるのです。

愛情を注いだ分だけ、精神が不安定になる。
そんなことも起きています。注意しください。


いつも言いますが、不登校は家庭の教育が
悪かったから起きるのではありません。あなたが
どんな教育をしていようが、関係ないのです。

日本の社会構造の問題と子供の持って生まれた
豊かな感性が原因です。

日本でしか20万人もの小中高生が不登校に
なっていません。アメリカにはほとんどいません。
これって異常な状態です。つまり、日本特有の
問題=社会構造の問題です。

だからと言って、みんなが不登校になるわけでは
ありません。

不登校になる子は共通して、感受性の豊かで、
繊細な子たちです。


では、どうすればいいのでしょうか?

原因から考えれば、学校で友達との繋がりを
強くさせて、家庭で親への依存度を下げる事が
解決になるわけです。

思春期で感性が変化したことで、友達と居ても
繋がりを以前ほど感じられなくなったのです。

ここで自立力があれば、自分のほうへ周りを
引っ張ることができます。しかし、弱さも影響して
自分を出せません。それで、さらに繋がりが
持てなくなっているのです。

そうは言っても、まずは別室からスータトする
ことが大切でしょう。

そして、家庭では親と子供の線引きをきちんと
することです。友達ではないし、しっかりとした
上下関係を築かないといけません。


子供に反発させたり、文句を言わせている状態は
子供の精神が不安定になります。

つまり、家庭内の秩序がないのと同じです。

例えば、クラスで生徒が担任に反発したり、
「先生が、もっと遊んでくれたら勉強する。」と
言っていたら、そのクラスは崩壊していますね。


先生という権威があってクラス運営は成立します。
家庭も同じです。今、崩壊しかかっています。

親が権威にならなければいけませんよ。

子供に自信がないのではなくて、精神が安定
できる環境が作られていないのです。

今回の話は、今までよりも深く不登校問題に
ついて話しました。一度では理解できないと
思いますので、何度も読み返してくださいね。

では、また。

青田

追伸:
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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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