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【不登校】「親と子とは何か?」映画から読み解く

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

先生がメルマガで教えてくれた映画を観ました。
私の子育ての考え方を見直すことができました。
すごく晴れやかな気持ちです。

娘への接し方が変わって、笑顔が出てきました。

もう一度、子育てについて話してくれると嬉しいです。

******************終わり******************************

……

回答:

メルマガを読まれていな方の為に、
どんな内容だったかを話しますね。

とても反響がありました。

ぜひ、楽しんでお聞きください。

『親子とは何か?』

子育ての環境は「親」です。

つまり、親子関係です。

子どもを良い学校へ入れたからと言って
親子関係が変わるわけではありません。

子どもは対外的には成長します。

明らかに成長します。

しかし、親がそのままだとしたら、
親子関係は成長しません。

子どもが未熟な場合、成長すると親のレベルに
追い付き、親子関係は良好になります。でも、
親も未熟な場合、子どもだけが成長すると、
親子バランスがおかしくなってしまいます。

成長のない環境を選ぶ親子は、
成長のない関係が維持されるだけです。


今日、私が話したいことがあります。

それは、親子関係が最も大切であり、
子どもではなく、親の意識が重要だと
言うことです。

子どもが大人になれば、子ども自身で考え、
学べることもたくさんあります。

10代までの子どもを成長させるなら
親自身が気づき、成長する事がとても大切です。
そこで、今回は親子関係について学べる
素晴らしい映画をご紹介します。

『八日目の蝉』:
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八日目の蝉

この映画は親子関係が子どもに対して
どんな影響を与えるかが学べる素晴らしい
映画です。

子どもの言動はすべて親から影響が
来ている事がわかるはずです。

作家の角田光代さんが小説で発表して、
映画化されました。永作博美さんが
出ていらっしゃいます。

心理学者、精神学者、教育学者などからも
評価を得ている映画です。

単なる誘拐映画ではなく、子どもが親から
受ける愛情や、親の子どもに対する思いなど、
微妙な表現が子どもに強烈な影響を与えて
います。

親子関係を学び続けなければ、親自身の
成長もありません。

それは、家庭環境の成長もないということです。
子どもの成長がピタっと止まってしまいます。

「親子関係の事は私も気をつけています。」

という人が、一番心配なのです。

わかった気持ちになっている人が
辛い状況になることが多いです。

この映画には2人の母親が登場します。

1人目は、薫(かおる)の実母「恵津子」。
2人目は、薫を誘拐した「希和子」。


薫は赤ちゃんの時に、希和子に連れ去られ
シングルマザーの子どもとして育てられて
いきます。

薫にとっては、母親です。

恵津子と希和子の関係は、恵津子の旦那の
不倫相手が希和子です。

不倫相手が離婚すると言い続けて、離婚せず、
赤ちゃんを堕胎しました。結果的に衝動的に
赤ちゃんをさらってしまったのです。

そして、数年後、見つかり刑務所に
入れられてしまいます。

薫は実家へ戻るのですが、母親との関係が
うまくいかないまま大人へと成長していきます。

映画になるぐらいなので極端な例を
描いているのですが、どの家庭でも
起きる事が描かれています。

この2人の母親に共通するのは、

「子どもを自分の所有物」だと
思い込んで子育てをしている事です。


心に突き刺さったかもしれません。

子どもは子どもで独立した存在です。

しかし、子育ての過程で親は子どもを
自分の所有物、いや、自分の分身、いや、
自分自身の存在の延長だと考えてしまいます。

それが通用するのは10歳ぐらいまでです。

親は自分の人生の失敗や後悔した事を
子どもを通じて実現、挽回しようとします。


しかし、子どもは親と違う感性や才能を
持っているのに、親が無意識に押しつけて
子どもはねじ曲がったまま成長します。

逆に、自由に子どもに選択させる事で
子どもの感性や才能を尊重していると
勘違いしている親も多いです。


自由が素晴らしいと思ってしまうのも、
実は間違いなのです。

自由は、子どもにとって親の愛情を
感じなくなってしまいます。

ここが難しいところなのです。

自信がある状態で自由にさせていないので、
結局はフラフラしてしまう。あるいは、親が
自分に子どもを頼らせるために、無意識に
自由な環境に入れるのです。


そして、ダメになって自分のもとへ戻って
来る事を狙ってしまう。

とにかく、すべてが親子関係に行きつきます。

親が子どもを自分の存在と一緒にしている
状態が最悪の状態です。無意識にやっています。

あなたも無意識にやっています。

それが映画全体を通して描かれているので
今すぐ、この映画を観てください。

『八日目の蝉』:
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あなたの子育て観がすべて変わるはずです。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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