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【不登校】中学受験が近いのに、動こうとしない子の動かし方

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中3、女の子ですが、5月から不登校です。

部活のキャプテン、先生とメンバーとの狭間でよく悩んでいました。
不登校のきっかけは、こういう狭間で悩み、もう嫌!っとなってから、
クラスも雰囲気が嫌、行きたくない!と爆発した感じです。

性格は真面目、頑固、優しい。マイナス思考が目立つ。
プライドが高い。完璧主義なところがある。

今は学校に行くのはハードルが高いので、あと4ヶ月、受験に向けて
家でどう過ごすか考える方がいいかなと思っています。

本人はどう考えているのか、じっくり話さないといけないのですが。
学校の話はしないでと言います。こんな現状ですが、学校に戻るような
行動を諦めずにしていくのか、心穏やかに受験に向かえるような方向で
考えるのがいいのかわかりません。

別室登校も本人が望まない、学校が用意がないのでハードルが高いです。
私は本人が望んでくれたら、先生には何とか掛け合おうとは思います。
逆でしようか?用意したから行こう!って言った方がいいのかな?

スクールカウンセラーさんは、別室登校は本人が望んだら考える、
先回りしないでと言います。

受験まで4ヶ月、卒業まで5ヶ月半、どう過ごすのが良いか、
どこに重きを置いた考えでいけばいいのでしようか?

******************終わり******************************

……

回答:

私たち周りがどれだけ焦っても、本人が
動かない限りは解決はできません。

私たちは、冷静に受け止めながら、
サポートしていくことが、不登校を
抜け出す要因だと思います。

私は、中学生の不登校の子が高校でも
不登校になって、行けなくなり、ひきこもりに
なっている状況をたくさん知っています。

そして、そこから精神病のような状態に
発展して、家から出られない。


そうなってしまうと、普通の生活も出来ず、
社会から孤立してしまいます。

その視点から、今のこの子を見てみた時と、
本来は、こんな状態ではなくて、他の子の
ように元気であるべきだ、という視点では、
対応方法が変わって来ます。

高校受験はすごく大切です。

しかし、それ以上に不登校解決も
大切です。

両方をどうやって達成していくかを、冷静に
考えなくてはいけません。

まず、別室登校については、アイデアは
素晴らしいと思います。教室に直接入るには
ハードルが高いので、別室登校のように、
ハードルを下げるのは良い考えです。


しかし、親の方から押し付けても、子どもは
動こうとしません。

自分のことを理解してくれていないと感じて
しまうからです。そこに恐怖心を感じるので
行けなくなります。


別室登校というアイデアは教えてあげれば
良いと思います。

最後に決めるのは本人です。


本人に「別室登校してみる」と言わせるように
導いてあげなければいけません。その為には、
親子関係の改善も必要ですし、子どもの
気持ちも上向いている必要があります。

私のやり方は、「登校刺激会話法」で
教えています。メルマガなどで学んでみて
くださいね。


高校受験で大切なことは、進学する高校に
希望を持てるかどうかです。

「本人が希望しています。」


と、よく言われる方がいます。

本当にそうなのでしょうか?周りに合わせて
言っているだけかもしれません。親に合わせて
いるだけかもしれません。

自分の不登校になった原因である、
自分らしさを抑え込むことに、再びなって
しまわないでしょうか?


その理解が私たちには必要です。

「忖度(そんたく)」という言葉が広がって
いますが、子どもは常に親に忖度しています。


それを私たち大人が見抜かなければいけません。

本人が望んでいるのではなく、忖度して、
希望する高校を作って、そこへ無理してでも
行こうとする。

そして、そこで不登校になってしまう。

これを避けないといけません。

冷静に考える必要があります。

では、どうすればいいのでしょうか?

私は、高校が自分らしさを出せる場所だと
感じられたら、子どもは変わってくると思って
います。それを見せるのが先ですよね。

そうなれば、そこへ行きたい欲が出てきて、
別室登校でも、何でもやり始めます。

少しだけ、見方を広げてみてください。

そうすれば、必ず、動き始めますよ!

では、また。

青田


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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