Latest Entries

【不登校】夜更かし、ゲーム依存、ひきこもる小学5年生

感謝しています。みなさんに支えられて
ブログを続けられています。よかったら応援してあげて下さい。
(1日1回クリックを!よろしくお願いいたします)
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

小学5年生
6月中旬から不登校

性格は 人の目を気にするタイプ。人見知りだけど 明るく活発。
ムードメーカータイプ。ナイーブ。ネガテイブ思考。

対人恐怖症(知り合いに会おうとしない)

最初は 体調不良で休み始め、休み始めてから3週間後の
社会科見学に友達協力のもと参加。翌日から普通に登校すると
思っていたが 社会科見学先で 「友達に ズル休みしていて
社会科見学だけ来て、、」などと言われ そこから 不登校に。

今は 夜更かし、ゲーム依存、引きこもりで困っています。

外出先で知り合いに会ってしまったら「学校休んでいるのに遊んでる」と
思われちゃう、と言う理由から外に出たがらない。家族で遠出なら行く。

学校に行けるようになって 元気に友達と遊んで欲しいですが
今は まず 夜更かしをしないようにして 少しずつでも外出できるように
なってもらいたいです。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校になると、家庭内でいくつかの
問題が起きてきます。

不登校とは関係のない問題です。

夜更かし、昼夜逆転、ゲーム依存、
ひきこもり、これらはすべて不登校とは
本当は関係がないはずです。


不登校は学校へ行かないだけです。

夜遅くまで起きている、ゲームをやっている、
親から逃げて引きこもっている、学校とは
関係がありません。


冷静に考えると、そうだって気がつくはずです。

変に考え過ぎると、夜更かししているから、
学校へ行けない、ゲームに依存しているから
学校へ行けないって考えてしまいます。


でも、休み始めた最初にゲーム依存はしてません。
昼夜逆転だって、引きこもってだっていません。

すべて不登校になった後、家の中での問題です。

シンプルに考えるとそうなります。

子どもの心の問題だって思ってしまいますが、
その心の問題を引き起こしているのは、
もしかしたら「親」の「あなた」かもしれません。

不登校でも、ひきこもりにも、昼夜逆転にも、
ゲーム依存も、夜更かしもしていない子がいます。

ただ、学校へ行かないだけです。

そのことの違いがあるのです。

小学生の不登校は卒業まで続きます。
そして、小6で不登校の子が中学進学後に
不登校になるのは5人中4人です。

ほとんどが不登校が続いてしまいます。

今起きていることを正確に認識して、
それへの適切な対応を取らなければ
いけません。

では、何が問題なのでしょうか?

ゲーム依存、ひきこもる子には特徴があります。

それは3つのストレスと戦っていることです。
それらのせいで精神が不安定なのです。

1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親のプレッシャー


この3つが原因です。

常に、この3つのストレスが同時に襲って
くるので、耐えられない。だったら、
昼夜逆転したほうがいいですよね。

引きこもって逃げたほうがいい。

朝起きれば、親に何か言われる、
みんなは学校へ行っている。

それなら夜更かしする。

ゲームに逃げよう。

体が避けているんです。

それで、特に3:親のプレッシャーが強い子が
不安定になる傾向があります。

では、どうすればいいのでしょうか?


親のプレッシャーが、今より少し減れば、
昼夜逆転が直って、再び学校へ戻る
意欲が出てくるようになります。

ひきこもりもなくなります。

褒めればいいと思ってるのは間違いです。

自分のことを理解してくれていない人や
喧嘩している人から急に褒められても、
誰も嬉しくないです。

ご機嫌取りにしか見えない。

ポイントは、「自分の辛い気持ちを理解
してくれている人」だってことなんです。


解決してくれるのが「共感の会話法」です。

すでにメルマガでお話したように、この
会話法を実践することで、親子関係が
劇的に改善します。

昼夜逆転だった子が、翌朝から普通に
起きるようになる。ひきこもりで自分の
部屋にこもっていた子が、リビングで
過ごすようになった。


親子が共感を互いに抱くことで、関係は
改善します。

子どもが感じている親へのプレッシャーも
なくなりストレスが減るんですね。

本当に驚くほど変わりますよ。

親の方が自分は正しいって気持ちが強くて、
子どもの気持ちを理解してないんですよね。

親子ってそんなものです。

でも、昼夜逆転まで発展したら、やっぱり
少し直した方がいいんだよね。

「共感の会話テンプレート」を使えば、
大丈夫です。

でも、ずっと喧嘩しているから、共感しても
断られる、煙たがられるかもしれないって
恐怖心があるんですよね。

わかりますよ、その気持ち。

その場合は、先に子どもの気持ちを代弁
してあげればいいんですよ。

ポイントは、「そうだよね、わかるよ。」って
言葉なんです。

これを頭に付けて、話すといいです。

子どもが何か言ってきたら、あなたは、
すぐ自分の意見を言ってしまうんですね。
その前に「そうだよね、わかるよ。」って
言って下さい。

「お前は、一人でよくがんばってるよ。
お母さんなら、毎日泣きわめいてる。
だから、お前は強い子だよね。」


そう言ってあげればいいんです。

子どもの心の思いを言葉で先に親が言う。
それで子どもは部屋から出てきます。

それでは、今すぐ、共感の会話で子どもの
考えを理解してあげながら、親子関係を
改善してみてくださいね。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
7位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ